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過食から食欲不振に!突然、学校が嫌になり強迫観念がひどくなった女子高生!摂食障害を解決できた秘密

言いたいことを我慢して親の顔を伺いながら育ちました。
それが、今の自分の体調などにも影響するなんて知りませんでした。

受験がきっかけで友人と疎遠になり、孤独感で学校に行くのが嫌になりました。

この症状が出るようになってから、数字の「3」がとても気になるようになりました。
何度も確認するようになったり、汚いものが飛んできて、自分に付いたように感じてお風呂も2時間以上入るときもあります。

手も1時間洗って、手の皮が白くなってしまいます。

どうしたら治るのかわからず、絶望と不安だけが頭をよぎります。

こんなことなら大学に行っても「楽しくない」とさえ思ってしまいます。

少しでも楽に生活できるようになりたいです。

このようなお悩みの解決のヒントになれば嬉しいです。

指定校推薦で年内に受験が終了した方です。その後、友人関係でストレスが多くなり、強迫的にいろんなことが気になり、生活しづらくなった女子高生の方です。
きっかけは高校受験で自分だけ先に進学が決まったことへの友人からの妬みがあったそうです。

友人だと思っていた方とも疎遠になりがちになり、朝、起きれなくなり、学校に行くのが嫌になりました。
そして、その頃から何でも左右対称でないと、ものすごく不快に感じたり、数字が1から順番に並んでいないとイライラするようになったそうです。

また「3」という数字に対して、ものすごく注意をするようになってしまいました。

このようなストレスから食べることに執着して、食事以外にもお菓子など、いっぱい食べてしまうようになられました。その後、あれだけ食べれていたのが、逆に食べれなくなってきたそうです。

また他人に体を触れられるのが嫌だと感じるようになられました。
敏感に反応して耐えられなくなったそうです。

ですので最初は当院での施術も検査だけで「ピク!ピク!」と体が反応するような感じでした。
割と大人しい性格で「いい子ちゃん」で育ったそうです。

背骨に触れるだけで反応があり、原始反射が統合されていない可能性も考えて施術にあたらせていただきました。

同じようにお悩みの方がいらっしゃいましたら、どうぞ、参考に、ご覧になってください。

この記事を読んで欲しい方
  • 強迫観念が湧いてきて止められない方
  • 何度も手洗いをしたり、鍵の確認をして日常生活に支障が出ている方
  • 食べる事に執着して、食べてばかりいる方
  • 過食から食欲不振になってしまった方

強迫観念と過食、食欲不振でお悩みの女子高生の解決のヒント

強迫性障害(確認恐怖・洗浄強迫など)とは

強迫性障害という精神的に、とてもお辛い病気があります。
種類はさまざまです。

この方の症状は

  • 数字の「3」に執着してしまう
  • 何度もカギを締めたかどうかを確認してしまう
  • 前から3番目の机などが、とても気になる
  • 人に触れられるのがとても嫌(原始反射の残存、パーソナルスペースの問題の可能性)
  • 左右が常に対象でないと気持ちが悪い
  • 自分だけのルーティンがあり、その通りでないとイライラする、気持ち悪い

このようなことがあり、家では家族も巻き込んで「同じルーティン」にしてもらわないと気がすみません。
ルーティンが決まっていて儀式的な行動をしてしまいます。

例えば、お母さんに、何度もカギを締めているか、確認してもらいます。
落とし物をしていないのは、わかっているのに、何度も教務室へ確認に行ったりしてしまいます。

体のお困りの症状としては

  • 頭痛
  • めまい
  • 立ちくらみ
  • 朝起きれない
  • 過食から食欲不振
  • 便秘下痢を繰り返す
  • 眠れない
  • 姿勢の保持が難しく、すぐに、だらっと極端な猫背になってしまう

性格的には

  • 親に反抗したことがなく、素直に何でも聴くいい子ちゃんタイプ
  • 自分の意見はあまり、言わず、運動もほとんどしていない
  • 自分が我慢すれば、すべて平和にうまくいくという感じの考え方
  • グループでも自分の意見は言わない

日常生活で困っていること

  • 確認に時間がかかる
  • 手を何時間も洗ってしまう
  • お風呂に何時間も入る
  • やる気がでない
  • 朝起きれない
  • 過食であれだけ食べていたのに、最近、食欲不振である

過食と食欲不振の関係

食べるということ

食べることは生きていく上で当然必要だと思います。食べることの意義とはどんなものがあるか見ていきます。

  1. 栄養を摂取してエネルギーにする
  2. 食べることで幸せな気持ちになる
  3. ストレスを解消できる
  4. 噛むことでセロトニンが分泌される

通常ですと、自律神経が乱れると動く神経が過剰に働きます。
すると胃腸の働きは弱くなります。すると食欲がなくなります。

胃腸は休む神経が動くことで働きが良くなります。

過食から食欲不振になる理由

過食というのは、まだそこまで行っていない状態です。自律神経が乱れ始めている状態ともいえます。
胃は正常に近い状態で動いてくれています。

この時に、なんらかのストレスを受けると交感神経(動く神経)が過剰に働きますので、身体はそれにストップをかけようとします。つまり副交感神経(休む神経)を働かせようとするのです。この時は、やたら食べたくなります。これが過食です。

食べると休む神経が働くからスイッチを切り替えようとしてくれているのです。

ご飯を食べた後は、消化吸収にエネルギーを使うように身体が勝手に働くために、眠くなったりした経験があると思います。これが副交感神経のスイッチです。

ストレスが多いと交感神経が過剰なため、副交感神経が働きにくいのです。これを食べる事でスイッチを入れて副交感神経を無理矢理にでも働かせようとしてくれているのです。

これは、生きていく上では必要な反応です。

しかし、ずっと強いストレスが継続的にあると、食べるだけでは副交感神経にスイッチできなくなってしまいます。すると副交感神経は働けなくなり、食べることが出来なくなってしまうのです。これが拒食、食欲不振です。

食欲のある時とない時の特徴

食欲がある(過食)食欲がない(拒食)
ストレスがあるとセロトニンを求めて食べたくなるストレスがあり副交感神経があがらず食べれない
よく噛んで食べないので満腹中枢が満たされにくい内臓が疲れている場合は消化吸収能力が低下してしまい食欲が出ない
睡眠不足でグレリンというホルモンが増加し1.2倍食べてしまう
何かをしながら食べると満腹中枢が刺激されにくいので食べ過ぎる
水分が不足して食べ物から摂取しようとする
甘いものが目につくとグレリンが分泌され食欲増進される

強迫性障害の対策

強迫性障害についての対策です。

強迫性障害と正常な不安を見分けて、強迫観念に対しては、「無視」することが必要です。
ですが簡単には、できないことが多いです。自分の中の思考の癖が、これでいいと納得ができにくいことが多いのです。認知行動療法で、暴露療法というものがあり、その行為に対して、無視したり、より強い刺激を与えることで免疫をつけていく方法がありますが、なかなか辛すぎて断念される方も多いので、相当の覚悟が必要な場合があり、あまりオススメできません。

不安と強迫観念の見分け方

強迫観念と判断する目安
  • 3回以上、同じ行為を繰り返す
  • 3回以上、同じ思いが巡って確認したり、手を洗ったりしたくなる
  • 強迫性障害になる前の自分と比べてみて、ひどくなっているか想いだしてみる

強迫観念の場合は、小さい悪魔のような詐欺師と考えて、徹底的に無視することが大切です。
反論したりすると、余計に呪縛から離れることができにくいのです。

外から帰ってきたので、手洗いをしました。

小悪魔詐欺師
小悪魔詐欺師

え!1回でいいの?

それで綺麗になったの?

まだ汚いんちゃう?

これに対して反論するのが、いけないのです。

そんなことないわよ!

ちゃんとあらったもん!

(あれ?でも本当に洗えていたかな?)

これを繰り返すと不安で不安で、また洗ってしまうのです。
そうではなく、小さな小悪魔詐欺師なんだから、いう事はすべて「嘘」なので「無視」することが大切なのです。

当院が取り組んでいった方法

まずはストレスを減らすこと

自分にとってのストレスとなっているものを知っていただきました。
そして、そのストレスが自分にとって耐えることが得意なものと、不得意なものがあることを知っていただきました。
つまり、現状の分析を行い、それに応じて対処していきました。

これにより生活習慣の大幅な見直しが必要な場合が多いです。

特に、電磁波のストレスは目に見えませんので、納得していただくことに時間をかけました。
具体的にはスマホの使用する時間帯、その時の姿勢、長時間使用などを特に注意していただきました。
自己管理が難しいのでお母さんにも協力していただきました。

普段の姿勢にも十分、注意していただきました。

ストレスは4つあります。

  1. 精神的ストレス
  2. 構造的ストレス
  3. 化学的ストレス
  4. 温度・湿度のストレス+電磁波などの環境ストレス

特にこの方は、精神的ストレスと身体のストレス、電磁波のストレスが強かったです。

ストレス耐性をつけること

4つのストレスについて、対処する方法がありますので、自分で、どのストレスが強いかを把握できたら、それぞれ対処していき、ストレスを減らして対応していくことで、余裕がでてきます。

すると体力が回復していきます。

体力が回復しますと、思考で使いすぎていたエネルギーを少し残しておくことができるようになるのです。それを治癒に回すことができれば、回復に向かっていきます。

ストレスに対抗できる武器と防具を強化すること

ストレスに対抗できる武器と防具は、情緒的サポート、対処能力、体力、自己肯定感です。
これらを全て少しづつでも強化していきます。
これに意識を集中してください。そうすることが解決の糸口になるのです。

確認は感情の抑圧の代償行為

確認行為や強迫行為は、感情の抑圧の代償行為の場合が多いです。
ですので、感情の抑圧をしている事柄はどこにあるのかを、探すことが近道になる場合もございます。
ですが、これは安易にはできません。
気づくことは傷つくことだからです。
ですので、ここはご本人のタイミングで必要な時に、必要な量で対応していきます。

また原因を探るだけでは、良くならないことが多いです。
それよりも少しづつでもいいので、何か一つでも、確認していることを止める、もしくは回数を減らしていくということが、とっても大切です。

小さな成功が自信につながるからです。できたことにフォーカスしていきます。

例えば、昨日手洗いに20分かかっていたが、今日は19分で洗えたとしたら、1分短くなったということにフォーカスするのです。

昼間の交感神経を高めるために運動がおすすめ

自律神経は交感神経と副交感神経からなっています。
このどちらもが働いてくれている状態が健康な状態です。
特に大人しく、いつも我慢ばかりしているニコニコしている女の子は、怒りなどの感情をあまり出しません。
だから昼間も交感神経が働きにくいのです。そうしますと当然、夜の副交感神経が働きにくいので眠れなくなったり、お通じが不調だったりするわけです。
まずはシーソーを揺らすことから始めます。

おすすめなのが、昼間に運動することです。
もしもできなかったら、昼間に大きな声を出してください。
これでも交感神経が上がってくれるのです。
すると夜の副交感神経が上がりやすくなり、眠りの質も良くなっていくのです。

認知の歪みにも目を向ける

育ってきた環境で認知の歪みというものがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。

この認知の歪みというのは、本人は、これが正しいと思っている考え方です。
でもその縛り付けによって、お辛くなられている方がたくさんいらっしゃるのです。
それに気づくことが大切なんです。

愛着形成にも目を向ける

愛着形成が不十分な場合、表では口に出しませんが、潜在意識では、お母さんに甘えたいのです。小さい時、両親が共働きで、あまり構ってもらえなかった場合や、急に下に兄弟ができて、自分は我慢していた場合などは、本心では寂しくて、甘えたかったのです。

それが愛着形成です。無条件の「愛」というのが大切になってきます。
何かをやったからではなく、無条件の愛が大切なのです。

この愛着形成ができていないと、大人になってから、コミュニケーションがうまくいかないアダルトチルドレンのようなことになってしまうことがあるのです。

その愛着形成についても、アプローチするワークがありますので、必要があればさせていただくこともございます。

女子高生が笑顔になっていただけました

通常の身体の調整のあいだに、心理セラピーとして、「今ここ」を意識する訓練をしていきました。
確認などは、何かからの逃れるための必要な代償行為の場合が多いです。

その動作をしなかったら、どうなるだろう?その行為をやっている時は、どんな感情なんだろうと、隠れている感情にアクセスすることをやっております。

すると、本来見えてこないものが、わかる場合があります。
そして、感情と身体をつなげていきます。
予期不安なども同時に起こることが多いので、今ここを認識していただくことも行います。

こちらの女子高生さんは、とても真面目に取り組んでいただきましたので、素直に何でも吸収され、少しづつ笑顔になっていただけました。

まだ学校に行けない日もありますが、確実に一歩進んでいただけたと思います。
親御さんもご本人も笑って過ごされる日が増えてきたそうです。
今後も一緒に頑張ってまいります。

良くなりやすい方と良くなりにくい方の違い

私は臨床的に、いろんな経験、いろんな方の施術をさせていただいておりますが、良くなっていきやすい方の特徴としては、「自分で治したい」「自分で治したやるんだ」と考える方は、良い方向へ変化していきやすいように感じます。

逆に他力本願で、医師や薬、自分ではなく、他に頼りすぎてしまっている方、または自分の考え方や生活習慣を見直そうとせず、それらの責任にしてしまっている思考の方は、良くなりにくいように感じます。

過去の誤診などで病院関係に不信感を持っておられる方に多いです。
できれば素直に聴き入れていただけたら、「脳」も良くなっていく方向へ向かってくれるものと私は信じております。

胃の不調・強迫性障害の解決のヒント

胃の不調でお悩みの方

まとめ

  • 認知の歪みにも目を向ける
  • 愛着にも目を向ける
  • ストレスを、減らす
  • ストレス耐性をつける
  • 運動する

当院で”良くなる”3つの理由

①整体を受けていただけますと、血流が上がります

脳の管理能力が正常になり自然治癒力が上がります。
脳が正常に働くには「酸素」「栄養分」と「正しい刺激」が必要です。血流が上がりますと「酸素」「栄養分」が供給されやすくなります。
「正しい刺激」は、当院の施術で全身調整することで、脳へ届けられます。
脳の管理能力が正常になりますと、神経伝達がスムーズになりますので、自律神経の乱れも整いやすいのです。

②リラックスできます

整体を受けられますと睡眠の質が上がったり、ストレスが和らぎます。
ストレスを受け続けますと副腎皮質からのストレス対抗ホルモンの分泌が低下してしまいます。
当院の施術は副交感神経を優位に働かせる施術です。
メンタル面からストレスを解消するワークをしたり心理セラピーも専門的に学んでおりますので安心してください。
身体全体と心も整体で整えることで副腎皮質の機能を回復させることができるのです。

③徹底した生活習慣の指導で良い状態を維持

一度、整体を受けたら身体の調子がずっと良いということは、なかなか難しいです。
ですので、生活習慣、とくに睡眠、姿勢、食事、運動などに注目し、しっかりとお伺いして修正させていただきます。
セルフケアがとても大切です。
このセルフケアがきちんとできましたら「疲れても寝たら治っている」という健康な状態を維持することができるのです。

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はじめまして、おおくま整骨院、院長の
大熊 達也と申します。

この度は当院のホームページをご覧いただきまして本当にありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

私はあなたのお役に立てますように全力でサポートし最善を尽くします。

完全予約制、駐車場もあり、駅からも近いです。お子様連れでも大丈夫です。どうぞ安心してご来院ください。ご来院を心よりお待ちしております。

  • 柔道整復師
  • DRTマスターインストラクター
  • 自律心体療法会員
  • KOBA式体幹バランスBライセンス
  • JCCAキッズスペシャリスト
  • JCCAひめトレインストラクター
  • JCCAベーシックインストラクター
  • セロトニンDoJo
  • 初級心理カウンセラー
  • 動体療法 基礎応用終了
  • さとう式リンパケア上級
  • 日本推拿研究会中級

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