
東大阪市で自律神経の乱れによる不調でお悩みの方から、「急に心臓がバクバクする」「息苦しくなって怖い」「また起きたらどうしようと外出が不安」というご相談をよくいただきます。
検査で大きな異常が見つからなくても、症状がつらいことに変わりはありません。
この記事では、心臓がバクバクする不安や息苦しさについて、一般的な医学的な考え方と、当院がどのようにサポートしているかを、やさしくわかりやすくお伝えします。
- 循環器内科などで検査を受けたが、大きな異常はないと言われた方
- 心臓がドキドキ、バクバクして不安が強くなっている方
- 薬だけに頼りすぎず、体と心を整える方法も知りたい方
- やさしく安心できる整体院を探している方
こんなお悩みありませんか
- 急にドキドキして、心臓が飛び出しそうで怖くなる
- 胸がザワザワして、息が吸いにくい感じがする
- 「このまま倒れるのでは」と考えてしまい、さらに苦しくなる
- 電車や買い物中など、外出先で起こるのが不安でたまらない
- 病院で「大きな異常はない」と言われても、つらさがおさまらない
このような症状は、本人にしか分からないつらさがあります。まわりから「気にしすぎでは?」と言われると、さらに不安になることもありますよね。
お悩みの症状
心臓がバクバクする、ドキドキする、胸が苦しい、息苦しいという症状は、心臓や肺の病気、不整脈、貧血、甲状腺の不調、強い不安やパニックなど、さまざまな原因で起こります。
つまり、「全部が同じ原因」というわけではありません。
まず大切なのは、危険な病気が隠れていないかを病院で確認することです。
そのうえで、検査で大きな異常が見つからないのに症状が続く場合は、ストレスや睡眠不足、緊張の積み重ね、自律神経の乱れが関係していることがあります。
※胸の強い痛み、失神、息がかなり苦しい、運動中に悪化する、症状がどんどん強くなる場合は、整体ではなく早めに医療機関へご相談ください。
原因
原因としては、次のようなものが重なって起こることがあります。
- ストレスや不安が続き、体がずっと緊張している
- 睡眠不足や生活リズムの乱れ
- 呼吸が浅くなり、胸まわりが固くなっている
- カフェインのとりすぎや疲れの蓄積
- 更年期やホルモンのゆらぎ
真面目でがんばりすぎる方ほど、頭では我慢していても、体はしんどさを抱え込んでいることがあります。
病院での治療
まずは循環器内科や内科などで、心電図や血液検査などを受けることが大切です。必要に応じて、不整脈の確認、呼吸の状態の確認、ホルモンの検査などが行われます。
検査の結果によっては、薬で様子を見ることもありますし、不安が強い場合は心療内科や精神科で相談し、カウンセリングやお薬が選ばれることもあります。
当院では、病院での治療を否定せず、必要な医療につながることを大切にしています。
当院の考え方
当院は整体院です。診断、検査、投薬などの医療行為はできません。 そのため、まずは病院で危険な病気がないかを確認していただくことを大切にしています。
そのうえで、検査では大きな異常がないのに、心臓のドキドキや息苦しさ、不安感が続いている方に対して、当院では「体の緊張をゆるめる」「呼吸しやすい状態をつくる」「生活習慣を整える」「考えすぎてしまう心を少し軽くする」といった形で、日常生活を送りやすくするサポートを行います。
目標は、病名を断定することではなく、今より少しでも安心して生活できる体と心の土台をつくることです。
自律神経との関係
心臓がバクバクして息苦しい時、自律神経が関係していることがあります。ここは当院が大切にしている部分です。
自律神経とは
自律神経は、体の「自動運転」のようなものです。自分で意識しなくても、心臓を動かしたり、呼吸を調整したり、胃腸を働かせたりしています。
たとえば車でいうと、アクセル役とブレーキ役のバランスをとっているのが自律神経です。がんばりすぎや不安が続くと、アクセルばかり踏んだ状態になり、ドキドキ、そわそわ、息苦しさが出やすくなることがあります。
なぜ乱れるのか
自律神経は、急な出来事だけでなく、毎日の小さな負担でも乱れやすくなります。
- ずっと気を張っている
- 人に気をつかいすぎる
- 夜までスマホを見てしまう
- 睡眠不足が続く
- 呼吸が浅くなる
具体例
たとえば、仕事や家族のことで頭がいっぱいのまま夜になると、体は休みたいのに脳は休めません。さらにスマホを長く見てしまうと、体は「まだ起きていないといけない」と勘違いしやすくなります。すると呼吸が浅くなり、胸や首が固くなり、心臓のドキドキを強く感じやすくなることがあります。
当院の整体
東大阪市の自律神経整体として当院が大切にしているのは、強い刺激で無理やり変えることではなく、体が安心できる状態をつくることです。
- 首・背中・胸まわりの緊張をやさしくゆるめる
- 呼吸しやすい姿勢に整える
- 血流やめぐりをじゃましにくい体づくりを目指す
- 考えすぎや不安が強い方には、心の整理のサポートも行う
- 睡眠、食事、カフェイン、スマホ習慣なども一緒に見直す
「体だけ」「心だけ」ではなく、体・呼吸・生活・考え方をまとめて見ていくのが当院の特徴です。
自律神経整体について詳しくはこちらをお読みください。
症例

来院時の状態
50代女性の方です。心臓が急にバクバクし、胸が苦しくなり、「このまま死ぬのでは」と感じるほど強い不安が出ていました。最初は心臓の病気が心配で循環器内科を受診されましたが、大きな異常は見つからず、それでも不安と息苦しさが続くため当院へ来られました。
特に、
- お母さまの介護の問題
- 家のことや生活の変化
- ご自身の体調不安
などが重なり、心も体もずっと気を張っている状態でした。
施術内容
まずは、首・背中・胸まわりの緊張をやさしく整え、呼吸がしやすい状態を目指しました。また、眠りの質を落としていた生活習慣も一緒に見直しました。
- 寝る前のスマホ時間を減らす
- 睡眠を削る習慣を見直す
- 自分の問題と、相手の問題を分けて考える練習をする
- がんばりすぎている心を紙に書き出して整理する
体の調整に加えて、心の負担を少し減らすサポートも行いました。
経過
少しずつ眠りの質が整い、体の緊張がゆるんでくるにつれて、心臓のバクバクが起こる回数は減っていきました。4カ月ほど経過した頃には、大きな発作のような不安はかなり減り、ご自身のやりたいことにも目を向けられるようになってきました。
6カ月ほど経った頃には、2週間に1回程度のペースで良い状態を保てるようになりました。もちろん回復のペースには個人差がありますが、体力が戻り、安心感が少しずつ育つと、日常の困りごとに向き合いやすくなる方は多いです。
当院の対策
この方のように、心臓のドキドキだけを追いかけるのではなく、睡眠・呼吸・緊張・考え方・生活習慣をまとめて見直すことが大切だと当院では考えています。体が弱っている時は、不安も大きく感じやすくなります。だからこそ、まずは「安心して休める体」に近づけていくことを大切にしています。
動画で雰囲気を知りたい方へ
当院で、心臓のバクバクやパニックのような不安でお悩みだった方についてお話ししている動画です。文章だけでは伝わりにくい部分もありますので、よろしければ参考にしてください。
当院でできること
がんばりすぎる優しい人が安心できる整体院として、当院では次のようなサポートを大切にしています。
できること
- 体の緊張をやさしくゆるめること
- 呼吸しやすい状態を目指すこと
- 睡眠や生活習慣の見直しを一緒に行うこと
- 不安が強い方の気持ちに寄り添い、安心して話せる場をつくること
- 自律神経整体として、体と心の両方から整えるお手伝いをすること
できないこと
- 病気の診断
- 心電図や血液検査などの医療検査
- 薬の処方や中止の判断
- 救急対応が必要な症状への対処
だからこそ当院では、必要な時は病院受診をおすすめしながら、整体の役割を丁寧に守ってサポートします。
よくある質問
- Q整体は痛くないですか?
- A
はい。強くボキボキするような刺激ではなく、体が安心しやすいように、やさしく状態をみながら行います。不安が強い方にも配慮して進めます。
- Qどのくらい通えばいいですか?
- A
症状の強さや生活状況によって違います。最初は少し詰めて、その後は状態をみながら間隔をあけていく方もおられます。無理のないペースをご相談しながら決めます。
- Q病院に通いながらでも大丈夫ですか?
- A
はい、大丈夫です。むしろ当院では、必要な医療を受けながら整体を活用していただくことを大切にしています。薬の変更や中止は、必ず主治医の先生にご相談ください。
関連症状
まとめ
- 心臓がバクバクする、息苦しい症状は、まず病院で危険な病気がないか確認することが大切
- 検査で大きな異常がなくても、自律神経の乱れや不安、睡眠不足が関係してつらさが続くことがある
- 当院では、体の緊張・呼吸・生活習慣・考え方をまとめて整えることを大切にしている
- がんばりすぎる優しい人が、少しでも安心して毎日を過ごせるようにサポートしている
「また起きたらどうしよう」と不安になるのは、それだけ体も心もがんばってきたからです。ひとりで抱え込みすぎず、まずは今の状態を整理するところから始めてみませんか。東大阪市で自律神経整体をお探しの方は、お気軽にご相談ください。
LINE相談
「この症状は相談していいのかな」「病院では異常なしだったけれど不安が強い」そんな方も、まずはLINEからご相談ください。無理にご予約をすすめることはありません。今の状態をうかがいながら、できるだけやさしくご案内いたします。


