
「もっと頑張らなければ」
「失敗してはいけない」
「人に迷惑をかけてはいけない」
そんな言葉で、知らないうちに自分を追い立てていませんか?
責任感があること、人に優しくできること、最後まで努力できることは、どれも大切な長所です。
しかし、それが「必ずそうしなければならない」という考え方になると、人間関係や仕事で疲れやすくなることがあります。
このページでは、25問の簡易チェックから、現在の自分に働きやすい「5つのドライバー」を確認できます。
自分を追い立てる言葉がわかる
5つのドライバー簡易チェック
「もっと頑張らなければ」 「失敗してはいけない」 「人に迷惑をかけてはいけない」 と思うことはありませんか?
25問のチェックから、現在の自分に働きやすい 5つのドライバーを確認してみましょう。
ほとんど当てはまらない 1点
ときどき当てはまる 2点
よく当てはまる
あなたのチェック結果
点数の高い・低いに良し悪しはありません。 現在、自分を追い立てるときに働きやすい言葉を確認してみましょう。
点数が高いドライバーがあるからといって、性格に問題があるわけではありません。
今回の結果は、「今の自分は、どの言葉で頑張ろうとしやすいのか」を知るためのものです。
例えば「人を喜ばせよ」が高かった方は、優しく、周囲への気配りができることが長所です。
しかし、疲れているときまで相手を優先すると、自分の本音や体調を後回しにしてしまうことがあります。
大切なのはドライバーをなくすことではなく、必要な場面では使い、疲れているときには少し緩められるようになることです。
ドライバーは、自分を内側から追い立てる「こうしなければならない」という言葉を整理するものです。
一方、エゴグラムでは、CP・NP・A・FC・ACという5つの働きから、自分が使いやすい考え方や行動の傾向を確認できます。
自分の性格傾向も確認してみませんか?
ドライバーとエゴグラムを一緒に見ることで、「なぜ同じ場面で頑張りすぎてしまうのか」「なぜ人間関係で疲れやすいのか」を整理しやすくなります。
※このチェックは、交流分析のドライバーという考え方を参考に、当院が独自に作成した簡易セルフチェックです。正式な心理検査ではなく、性格や病気を診断するものではありません。
強い不安、不眠、気分の落ち込みなどが続き、仕事や家事、日常生活に大きな支障がある場合は、心療内科、精神科、かかりつけ医などの医療機関へご相談ください。
結果を人間関係にどう生かせばよいのでしょうか?
エゴグラムは、点数の高い・低いだけで良し悪しを判断するものではありません。
人間関係で疲れやすくなる場面や、自分を無意識に追い立てている「ドライバー」、タイプに合った対処法については、次の記事で詳しく解説しています。

