

美容院や歯医者さん、MRIが特に苦手です。
考えただけで心臓がドキドキして飛び出しそうです。
狭いところのエレベーターもすごく怖いです。
このようなお悩みで来院される方は少なくありません。
閉所恐怖症とは、狭い場所や閉じ込められたような空間で強い恐怖や不安を感じる状態のことです。
エレベーター、MRI、満員電車、歯医者さん、美容院など「逃げにくい場所」で症状が出やすいと言われています。
閉所恐怖症とは
閉所恐怖症は、脳が「危険かもしれない」と強く反応することで起こります。
実際に危険があるわけではなくても、過去の恐怖体験やストレスがきっかけとなり、体が反応してしまうことがあります。
この反応には自律神経が関係していることが多いです。
詳しくはこちらをご覧ください。
自律神経専門整体について
閉所恐怖症で起こる体の反応
閉所恐怖症では以下のような症状が出ることがあります。
- 動悸
- 息苦しさ
- 過呼吸
- めまい
- 震え
- 発汗
- 不安
これは自律神経が強く働くことで起こる反応です。
閉所恐怖症への対策
呼吸を整える
不安が強い時は呼吸が浅くなっています。
ゆっくり吸って、ゆっくり吐く呼吸を繰り返すことで自律神経が落ち着きやすくなります。
意識を別のことへ向ける
不安な時は「考えないようにする」よりも、別のことに意識を向ける方が効果的です。


笑顔を作る
口角を上げて笑顔を作るだけでも脳が安心しやすくなります。

体を動かす
不安な時は軽い運動もおすすめです。


当院でできること
当院では、体の緊張や自律神経のバランスを整えることで、不安や恐怖が出にくい状態を目指します。
強い刺激ではなく、やさしい整体で体を整えていきます。
自律神経整体について詳しくはこちらをご覧ください。
閉所恐怖症は「心の弱さ」ではなく、
体の緊張や自律神経の反応によって起こることがあります。
まとめ
- 閉所恐怖症は狭い場所で恐怖を感じる状態
- 自律神経の反応で動悸や息苦しさが起こる
- 呼吸や体の緊張を整えることが大切
- 無理せず少しずつ慣れていくことが重要



