
東大阪市で自律神経を専門でさせていただいております当院には、最近多くの質問や相談をいただきます。
それは
- なんとなく体がだるい
- 急に汗が出る
- 冷えを感じる
- 寝ても疲れがとれない
- ここ数か月ぐっすり眠れた感じがしない
といった原因がはっきりしない体調不良です。
こうした不調には、体のバランスを保つ働きである「ホメオスタシス(恒常性)」が関係していることがあります。
人の体は本来、体温・ホルモン・自律神経などを自動的に調整する力を持っています。
この仕組みがうまく働くことで、健康な状態を保つことができます。
▶自律神経の乱れが気になる方は、下の自律神経整体についても参考になさってください
ホメオスタシス(恒常性)とは
ホメオスタシスとは、簡単にいうと「体の状態を一定に保つ仕組み」のことです。
たとえば
- 暑いと汗が出る
- 寒いと体が震える
- 眠くなる時間がくる
こうした働きはすべて、体が自動で調整してくれているものです。
例えるなら体の中の自動エアコンのようなものです。
暑ければ冷やし、寒ければ温める。
自動で温度調整してくれるエアコンのようなものです。
この調整には、脳や自律神経、ホルモンなど、さまざまな仕組みが関わっています。

体のバランスを整える3つの柱
体のバランスには大きく3つの仕組みがあります。
- 自律神経
- ホルモン
- 免疫
これらはそれぞれ独立しているように見えますが、
実はお互いに影響し合っています。
そのため
生活習慣が乱れると
- 疲れやすい
- イライラ
- 睡眠の質低下
といった不調につながることがあります。
ホメオスタシスを支える3つの生活習慣
対策① 朝日を浴びる
朝の光を浴びることは、体内時計を整えるうえで大切です。
人の体内時計は、平均すると24時間より少し長いため、そのままでは生活時間とのズレが生じます。朝の光には、このズレを調整して、体内時計を24時間の明暗周期に合わせる働きがあります。
まずは朝起きたらカーテンを開け、無理のない範囲で光を浴びる習慣をつくりましょう。
対策② 生活リズムを整える
生活リズムが乱れると
- 寝不足
- だるさ
- やる気が出ない
といった状態になりやすくなります。
できれば
- 起きる時間
- 食事の時間
- お風呂
- 寝る時間
を一定にすることがおすすめです。
対策③ ビタミンDを意識する
ビタミンDは、体の健康にとても重要な栄養素です。
骨だけでなく
- 免疫
- 筋肉
- 神経
などにも関係すると言われています。
ビタミンDは、鮭やうなぎなどの魚に比較的多く含まれています。卵やきのこ類にも含まれており、日光を受けることで皮膚でもつくられます。
自律神経が乱れて体調不良になることも
ストレスや生活習慣の乱れが重なると、
体温調節や睡眠リズムが崩れることがあります。
その結果
- 冷え
- だるさ
- 寝汗
などの不調を感じる方もおられます。
当院では
優しすぎる人、頑張りすぎる人が安心できる整体院
として、体の緊張をゆるめながら、自律神経のバランスを整えるサポートをしています。
詳しくは
自律神経整体のページをご覧ください。
まとめ
- 体にはホメオスタシスという調整機能がある
- 自律神経・ホルモン・免疫が関係する
- 朝日を浴びると体内時計が整う
- 生活リズムが健康の基本
- 適度な日光と栄養が大切
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ご予約・ご相談について
「今の自分でも、よくなるのだろうか」
そんな不安を抱えたまま、毎日を過ごしていませんか。
自律神経の不調は、目に見えにくく、周囲にも理解されにくいものです。
不安がぐるぐると頭の中を回り、「自分が弱いのではないか」と責めてしまう方も少なくありません。
でも、あなたが悪いわけではありません。
これまで当院でも、同じように悩んでいた方が、少しずつ落ち着きを取り戻していく姿をたくさん見てきました。
あきらめなくて大丈夫です。
「病院に行くほどか分からない」「まずは相談だけしてみたい」そのような段階でも構いません。
今の状態を一度整理することが、回復の第一歩になることがあります。
あなたのペースに合わせて、無理のない形で進めていきます。





