

最近、不安が強くて困っています。
急にドキドキしたり、パニックのような感じになったりします。
少しでもラクになる方法はありますか?
東大阪市で不安や動悸、パニックのようなしんどさに悩んでいる方へ。
不安が強い時は、「気持ちの問題かな」「私が弱いだけかな」と自分を責めてしまいやすいものです。でも実際には、心だけでなく、体の緊張、自律神経の乱れのような状態、睡眠不足、呼吸の浅さ、栄養のかたよりなどが重なっていることもあります。
その中で、ひとつのヒントとしてよく知られているのがセロトニンです。この記事では、不安や動悸がある時に、体の面からどんなことを意識するとよいのかを、やさしくまとめました。
自律神経の全体像から知りたい方は、まず自律神経専門整体の詳細ページも参考になさってください。
- 不安やパニックのようなしんどさで悩んでいる方
- 動悸や息苦しさがあり、気持ちが落ち着きにくい方
- がんばりすぎて緊張が抜けない方
- 東大阪市で自律神経整体を探している方
こんなお悩みはありませんか?
たとえば、こんなことはありませんか。
- 急に胸がドキドキして不安になる
- 人混みや外出がこわく感じることがある
- またしんどくなったらどうしようと思ってしまう
- 呼吸が浅くなりやすい
- 寝ても疲れが取れない
- 胃腸の調子まで不安定になる
- 家では普通でも、出かける前になると緊張する
- 「しっかりしなきゃ」と思うほど余計につらくなる
ひとつでも当てはまるなら、あなたの体はずっと気を張っているのかもしれません。
不安や動悸は、心だけの問題ではないことがあります
心と体はつながっています。
たとえば、車でいうと、不安が強い時はアクセルが踏まれっぱなしのような状態です。頭では「大丈夫」と思っていても、体がずっと緊張していると、心臓がドキドキしたり、息が浅くなったり、胃がぎゅっとしたりします。
このような時に、自律神経のバランスや睡眠、呼吸、首肩の緊張、栄養状態などを整えていくことが、ひとつの助けになることがあります。
当院でも、不安や動悸がある方には、気持ちだけを見るのではなく、体全体の状態を大切にしています。詳しくは自律神経整体ページにもまとめています。
セロトニンとは
セロトニンは、気持ちの安定や、心と体の興奮を落ち着かせる働きに関わるといわれている物質です。
とてもむずかしく考えなくても大丈夫です。ここでは、心のブレーキ役を手伝ってくれるもの、くらいのイメージで十分です。
セロトニンがうまく働きにくい状態では、休まりにくい、眠りにくい、緊張が抜けにくい、不安が強くなりやすい、といったことにつながる場合があります。
もちろん、不安の原因はひとつではありません。性格、ストレス、育ってきた環境、睡眠不足、栄養、ホルモンバランスなど、いくつものことが関係します。だからこそ、「これだけやれば大丈夫」と決めつけず、やさしく土台から整えていくことが大切です。
不安が強くなりやすい人の特徴
- やさしくて人に気をつかいすぎる
- がんばりすぎる
- 弱音を吐くのが苦手
- 「迷惑をかけたくない」と思いやすい
- きちんとしようとするほど力が入る
- 頭の中でずっと考え続けてしまう
当院には、こうした「やさしすぎる人」「がんばりすぎる人」がたくさん来られます。つらくなるのは、弱いからではなく、ずっと気を張ってきたからかもしれません。
不安と動悸でお悩みだった女性の一例
40代の女性の方で、「外出前になると急にドキドキする」「またしんどくなったらどうしようと考えてしまう」とご相談くださった方がおられました。
お話をうかがうと、家事も仕事も手を抜けず、夜も頭が休まらない状態でした。首や肩の緊張が強く、呼吸も浅くなりやすいご様子でした。
そこで、強い刺激ではなく、安心して力を抜けるようなやさしい手技で体の緊張をみながら、呼吸や生活の整え方もお伝えしました。
すると「前より体がカチカチじゃない感じがします」「しんどくなりそうな時も、少し落ち着いて対処しやすくなりました」と話してくださいました。
※これは一例であり、感じ方や経過には個人差があります。
セロトニンのために意識したいこと
全部を完璧にやらなくて大丈夫です。ひとつでもできたら十分です。
朝の光を少し浴びる
起きたらカーテンを開けて、朝の光を浴びてみてください。体内時計が整いやすくなり、日中の活動と夜の休息のリズムづくりに役立つことがあります。
ベランダに出られなくても、窓際で数分過ごすだけでも大丈夫です。
たんぱく質を意識する
セロトニンは、食べたものを材料にして体の中でつくられます。豆腐、納豆、味噌、卵、魚、肉、乳製品、バナナ、ごまなど、身近なものを少しずつ取り入れてみてください。
「これだけ食べればよい」ではなく、かたよりすぎないことが大切です。特にがんばりすぎる方は、食事を後回しにしやすいので、まずは朝に少しでもたんぱく質を入れるのがおすすめです。

また、食べることだけでなく、消化して吸収できることも大切です。胃腸が弱っていると、せっかく食べても体がうまく使いにくいことがあります。

同じリズムのやさしい運動をする
ウォーキングや軽い体操など、同じリズムをくり返す運動は、心身を整える助けになるといわれています。
たくさん汗をかくような運動でなくても大丈夫です。「少し気持ちいいな」と思えるくらいで十分です。
ゆっくり息を吐く
不安が強い時は、呼吸が浅く速くなりやすいです。そんな時は、吸うことよりも、まず「ふーっ」と長めに吐くことを意識してみてください。
1回で大きく変わらなくても、体に「少し安心していいよ」と伝えるきっかけになります。
ぼーっとする時間をつくる
不安が強い方は、頭の中がずっと働き続けていることがあります。静かに座ってお茶を飲む、窓の外を見る、呼吸を感じる。そんな短い時間でも、体には休憩になります。
まじめな方ほど「ちゃんと休まなきゃ」と思いがちですが、上手に休むことより、少しでも力を抜く時間を持つことが大事です。
腸の状態も関係することがあります

最近は、腸と脳のつながりにも注目が集まっています。お腹の調子が悪い時に気分まで落ちやすいのは、体のつながりのひとつとして考えられています。
発酵食品や食物繊維を無理のない範囲で取り入れることは、体を整える助けになる場合があります。ただし、胃腸が弱っている時は合わないものもあるため、少しずつで大丈夫です。
便秘や下痢、食欲の低下が続く方は、自律神経の状態も関わっていることがあります。全体から見たい方は自律神経整体の考え方も参考になさってください。
当院の考え方と施術について
当院では、不安や動悸のようなしんどさを、単に気持ちの問題とは考えていません。体の緊張、呼吸、睡眠、胃腸の状態、自律神経のバランスなども大切にみています。
施術は、強くボキボキする方法ではなく、オステオパシーを中心としたやさしい手技がメインです。柔道整復師の国家資格を持ち、分子栄養学アドバイザーとして栄養面も学びながら、自律神経についても10年以上学び続けています。日本自律神経研究会でも上級コースまで学んできました。
「がんばって治そう」とするよりも、まず体が少し安心できる状態を目指すことを大切にしています。
よくある質問
不安や動悸の相談を整体でしてもいいですか?
はい、大丈夫です。当院は医療機関ではありませんので診断はできませんが、体の緊張や呼吸、自律神経の状態をみながら、体の面からできることを一緒に考えていきます。
強い刺激が苦手でも受けられますか?
はい。強い刺激が苦手な方にも受けていただきやすいよう、やさしい手技を中心にしています。
すぐにできることはありますか?
朝の光を浴びること、ゆっくり息を吐くこと、少し歩くこと、朝にたんぱく質をとることなどは始めやすいと思います。全部やろうとせず、ひとつからで大丈夫です。
まとめ
- 不安や動悸は、心だけでなく体の緊張や自律神経の乱れのような状態が関わることがある
- 朝の光、呼吸、軽い運動、食事、睡眠の見直しが土台になる
- セロトニンは心と体の安定に関わるといわれている
- がんばりすぎるより、まず体を安心させることが大切
- ひとりで抱え込まず、必要な時は相談することも大切
「こんなことで相談していいのかな」と思うことほど、実は体ががんばりすぎているサインかもしれません。東大阪市で不安や動悸、パニックのようなしんどさにお悩みの方は、ひとりで抱えず、よければLINEからご相談ください。





