
「人に気を使いすぎる」「考えすぎてなかなか決められない」「目標があると休まず進んでしまう」「楽しい予定を入れすぎて、あとから疲れる」
同じように頑張っている人でも、疲れ方や休めなくなる理由は少しずつ違います。
今回は、アナリティカル・ドライビング・エミアブル・エクスプレッシブという4つのソーシャルスタイルを参考に、当院独自の簡易チェックを作りました。
20問に答えると、自分がどのタイプの傾向を持ちやすいのかを確認できます。
ソーシャルスタイルとは?
ソーシャルスタイルは、人との関わり方や行動の傾向を4つのタイプに分けて考えるものです。
- アナリティカル|じっくり考えるタイプ
- ドライビング|結果を出したいタイプ
- エミアブル|人を大切にするタイプ
- エクスプレッシブ|楽しさや刺激を大切にするタイプ
どのタイプが良い・悪いというものではありません。また、一人の中に複数のタイプの特徴があることもあります。
20問の簡易チェックをやってみましょう
あまり深く考えず、今の自分に近いものを選んでください。
結果では、4つのタイプをそれぞれ10点満点で表示します。
結果は一番高いタイプだけで決めなくても大丈夫です
例えばアナリティカルとエミアブルがどちらも高ければ、「慎重に考える傾向があり、人にも気を使いやすい」と考えることができます。
点数そのものより、「この説明は自分に当てはまるな」「こういう時に疲れやすいな」と気づくことが大切です。
自分のタイプが分かると、休めない理由も見えやすくなります
同じ「休めない」でも、理由は人によって違います。
アナリティカルは考えすぎて休めない、ドライビングは結果が出るまで止まれない、エミアブルは人を優先して休めない、エクスプレッシブは予定や刺激を入れすぎて休めない、といった違いがあります。
自分のタイプを知ることで、「なぜ私は休めないんだろう?」を考えるヒントになります。
ドライバー診断もあります
ソーシャルスタイルが「行動や人との関わり方の傾向」を見るのに対して、ドライバー診断では「もっと頑張らなければ」「人に迷惑をかけてはいけない」といった、自分を内側から追い立てる思考のクセを確認します。
両方を見ると、自分が頑張りすぎる理由をもう少し整理しやすくなります。
休みたいのに休めない方へ
「休むことが大切なのは分かっているのに休めない」という方には、その人なりの理由があります。
ソーシャルスタイルやドライバーを知ることは、その理由に気づくきっかけになります。

