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東大阪市で便秘・お腹の張りに悩む40代女性|ご来院時の経過と感想

東大阪市で便秘やお腹の張りに悩む40代女性がおおくま整骨院に相談するイメージイラスト

便秘やお腹の張りが続くと、食事をするたびにお腹が気になり、仕事や外出にも集中しにくくなります。

「検査では大きな異常はないと言われたけれど、つらさはなくならない」
「食べ物が悪いのか、ストレスが原因なのか分からない」

このように悩んでいる方も少なくありません。

胃腸は食べた物だけでなく、睡眠、緊張、ストレス、生活リズムなどの影響を受けることがあります。お腹のことなのに、お腹だけを見続けても答えが見つからないことがあるのです。

今回は、便秘とお腹の張りに悩まれていた東大阪市の40代女性のご来院時の経過と感想をご紹介します。

※ご本人の了承を得たうえで、個人が特定されないように内容をまとめています。

40代女性|便秘とお腹の張りでご来院

ご来院前のお悩み

便秘が続き、お腹が常に張っているような状態でした。

食後もスッキリせず、お腹のことを考える時間が増え、気分まで落ち込みやすくなっていたそうです。

病院の検査では大きな異常はないと言われましたが、「このまま続いたらどうしよう」「何を食べればいいのか分からない」という不安も感じておられました。

施術を受けた感想

ご本人からは、施術を受ける中で、お腹まわりの緊張が以前より気になりにくくなり、便通や不安感にも変化を感じたと伺いました。

また、「やさしい施術なので、毎回落ち着いて受けられています」との感想もいただきました。

※個人の感想であり、すべての方に同じ経過や結果を保証するものではありません。

胃腸の不調は、お腹だけの問題とは限りません

胃や腸の働きには自律神経が関わっており、睡眠不足やストレス、緊張が続くことで、胃腸の症状が強くなる方もいます。

たとえば、不安や緊張が続いていると、

  • 呼吸が浅くなる
  • 背中やみぞおちに力が入る
  • 食欲が低下する
  • お腹が張りやすくなる
  • 下痢や便秘を繰り返す

といった変化が起こることがあります。

ただし、便秘やお腹の張りには、食事量、水分、運動量、薬の影響、消化器の病気など、さまざまな要因が関係します。

「自律神経だけが原因」「食べ物だけが原因」と一つに決めつけず、身体全体と生活の両方から考えることが大切です。

当院でのサポート

当院では、お腹だけを強く揉んで終わるのではなく、身体・心理・栄養・生活習慣を含めて状態を確認します。

身体の緊張をやさしく整える

背中、肋骨、横隔膜まわりの緊張や呼吸の浅さ、骨盤まわりの硬さなどを確認します。

痛みの少ないやさしい刺激で、呼吸や全身の力が抜けやすい状態を目指します。

お腹を無理に強く押したり、痛みを我慢していただくような施術は行いません。

不安やストレスも一緒に整理する

胃腸の不調が続くと、

「またお腹が痛くなったらどうしよう」
「外出先でトイレに行きたくなったら困る」
「食べると張るから、食べるのが怖い」

という不安が強くなることがあります。

当院では、どのような場面で症状が気になるのかをお聞きし、身体の緊張と不安の両方を整理していきます。

「気の持ちよう」で片づけるのではなく、不安が続くことで身体にも力が入りやすくなるという視点を大切にしています。

食事・睡眠・生活習慣を確認する

胃腸の状態は、食べ物だけで決まるものではありません。

  • 食事の量や時間
  • 水分のとり方
  • 間食や甘い物
  • プロテインやサプリメント
  • 睡眠時間
  • 運動量
  • 排便を我慢する習慣

などを確認します。

分子栄養学の視点も参考にしながら、一律に同じ食事やサプリメントを勧めるのではなく、その方の生活に合わせて見直します。

病院と整体の役割

検査や診断、薬の処方や調整は医療機関の役割です。

急に起こった強い腹痛、血便や黒い便、繰り返す嘔吐、発熱、理由の分からない体重減少などがある場合は、整体より先に医療機関での確認が必要です。

病院の検査で緊急性の高い病気が確認されず、それでも胃腸の不調や身体の緊張、不安、生活リズムの乱れが続いている場合には、整体や生活習慣の見直しが選択肢になることがあります。

当院では病気を診断するのではなく、身体の緊張、ストレス、睡眠、栄養、生活習慣を含めてサポートします。

今日からできる胃腸のセルフケア

まずは、すべてを一度に変えようとしなくても大丈夫です。

食事・睡眠・便通を簡単に記録する

食べた物だけでなく、

  • 眠れた時間
  • 便の状態
  • お腹が張った時間
  • ストレスを感じた出来事

を簡単に記録すると、自分の傾向が見つかることがあります。

便意を我慢しすぎない

忙しいからと便意を我慢する習慣が続くと、排便のタイミングを逃しやすくなります。

朝食後など、毎日同じ時間にトイレに座る習慣をつくることも一つの方法です。

食後に軽く身体を動かす

体調がよい日は、食後に短時間歩いたり、ゆっくり呼吸したりしてみましょう。

激しい運動をする必要はありません。

続けられる小さな習慣の方が大切です。

胃腸の不調でお悩みの方へ

胃腸の不調は「気のせい」ではありません。

しかし、お腹だけの問題とも限りません。

身体の緊張、ストレス、睡眠、栄養、生活習慣などが重なり、症状が続いていることもあります。

当院では、お腹だけを見るのではなく、その方がどのような生活を送り、どのような不安や負担を抱えているのかも大切にしています。

「何から見直せばよいのか分からない」

という方も、まずは現在の状態を一緒に整理するところから始めていきましょう。

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参考文献

  • 『便通異常症診療ガイドライン2023―慢性便秘症』:日本消化管学会
  • 『機能性消化管疾患診療ガイドライン2020―過敏性腸症候群(IBS)改訂第2版』:日本消化器病学会
  • 『機能性消化管疾患診療ガイドライン2021―機能性ディスペプシア(FD)改訂第2版』:日本消化器病学会
  • 『便秘の8割はおしりで事件が起きている!』:佐々木みのり
  • 『小腸を強くすれば病気にならない』:江田証