▶▶初回割引キャンペーン

あんまり食べてないのに太る原因とは!3週間でお腹を凹ます!ぽっこりお腹解消の体幹トレーニングのコツを伝授!

下っ腹がぽっこりして気になります。

何とかなりませんか?

youtubeなどで動画がありますが、どれが正しいか?

どれが私に合っているかわかりません。

食べ過ぎてもないのに下腹だけ、ぽっこり出てしまいます。

どうしたら、ポッコリ下腹を解消できますか?

それと最近、お尻が垂れてきています。

これも解消したいです。

このような、お悩みを解決します。

ぽっこりお腹は内臓脂肪や姿勢、骨盤の歪み、便秘などが原因だと認識されています。
対策としては日常生活の見直しと体幹トレーニングが必要です。

体幹トレーニングの基本は「ドローイン」です。

ところでドローインってご存じですか?
私は体幹トレーニングのインストラクターのライセンスを所持し指導も、しておりますので、どうぞ、ご安心ください。

体幹トレーニングで一番大切なのがドローインです。これが基本です。

ぽっこりお腹を解消したい方は必見です。
体幹トレーニングに興味がございましたら、どうぞご覧ください。

この記事を読んで欲しい方
  • お腹を凹ませたい方
  • それほど食べていないのに太っている方

産後のプロポーションが気になる方は多いですよね。そんなママさんにも体幹トレーニングはオススメですよ。

こっそり自分だけお腹を凹ませませんか!

みんなをびっくりさせちゃいましょう~!

ぽっこりお腹がスッキリしなかった原因

内臓脂肪って実は、つきやすく落としにくい物です。運動したら脂肪がすぐに燃焼したらいいのですが、身体には、燃焼する脂肪と溜め込む脂肪があります。

燃焼する脂肪は、褐色脂肪細胞といって腎臓の周り肩甲骨の周りなどに多く存在します。
そして、その他の脂肪は白色脂肪細胞が殆どなのです。

だから脂肪燃焼には、いかに効率よく褐色脂肪細胞を燃焼できるかがカギとなります。

脂肪燃焼の邪魔をするのが悪い姿勢です。代表的な姿勢はこのようなものがあります。

悪い姿勢が続いていると骨盤が後傾して内臓への血流が悪くなります。すると代謝も下がってしまうのです。

座り方、立ち上がり方のコツがありますので、参考にしてください。

特に猫背、巻き肩になるとバランスを取るためにお腹が前に出てしまいますので注意してください。

内臓脂肪が燃焼しにくい3つのポイント

  1. 運動不足、睡眠、姿勢、自律神経の乱れなどの生活習慣に問題あり
  2. 筋肉が硬いまま運動している
  3. 食べ物をよく噛んで食べていないので消化不良を起こす

3週間で内臓脂肪を落とす3つのポイント

  1. 食事のコツとして「一口30回よく噛んで食べる」「タンパク質から先に食べる」「8時~20時までが食事時間とする」
  2. 特に副交感神経を働かせ自律神経を整えて代謝アップ
  3. 運動は肩甲骨と体幹中心に行う

食べていないのに太る理由とは

それほど食べていないのに太ってしまうということはないですか?

まずは無理な食事制限による「飢餓状態」です。身体は少ししか栄養素が入ってこないと”危険”と感じてしまうということからきています。少ない量でも脂肪として蓄えようとする自己防衛反応なのです。

また加齢による基礎代謝の低下も考えらます。

そして気づきにくい問題として自律神経の乱れがあります。睡眠不足などで自律神経が乱れて胃・小腸・大腸などの消化器官の消化吸収能力が低下していることが考えられます。だから甘いものを控えたり、食事の量を減らしても、そもそも消化吸収能力が低下していたら変化は感じられないのです。

だから自律神経整体を定期的に受けて自律神経を調整するようにしてください。

自律神経が乱れる原因は「ストレス」と「生活習慣」です。まずはストレスを減らし、生活習慣を見直してください。

病気・ホルモンの問題かもしれない

  • 橋本病(甲状腺機能低下症)
  • 更年期障害(女性ホルモンのエストロゲンが減少)
  • クッシング症候群(腎臓・副腎のコルチゾールが過剰分泌)
  • ネフローゼ症候群(尿にたんぱくが増え血中のたんぱくが減り浮腫む)
  • 肝硬変(アルコール多飲や肝炎などから起こる)
  • 下垂体腺腫(ホルモンを作らせる指令を出す下垂体の問題)
  • 心不全
  • 腎不全

運動ではドローインが大事

ドローインってご存じですか?

めっちゃ簡単にいうと「お腹をへこます」ことです。まずは腹式呼吸をしてみてください。そして凹ませながら呼吸をしていきます。

それを詳しく、ご説明していきます。

ドローインのやり方

  1. 上向きに寝る
  2. 両膝を立てる
  3. 両足を骨盤の幅にひろげる
  4. 下腹に手を置く
  5. まずは口から3秒かけてゆっくり息を吐く、鼻から3秒かけて息を吸う
  6. お腹が膨らんだり、凹んだりするのを確認する
  7. これを10回繰り返す

ドローインのコツ

ゆっくりとゆっくりと息を吐きます。
そのままお腹を凹ませていきます。

呼吸の時に腹横筋(骨盤の骨から鼠蹊部を内側に触ります)という筋肉に注目してください。
3秒くらいかけてゆっくり吐いてください。

タオルをお腹に乗せて、タオルが動くようにイメージする。

僕は立った状態でも座った状態でも意識するようにしております。
ぽっこりお腹をへこますにはドローインで軽くジョギングします。
僕はお腹をスッキリさせるには、このドローインが一番、効果がありました。

参考文献:「体幹トレーニングKOBAトレ」より

バックブリッジのやり方

  1. 踵をお尻に近づける
  2. ドローインをする
  3. 3秒かけて肩から膝が真っすぐになるようにお尻を上げる
  4. 7秒かけてキープする(全部で10秒になる)
  5. 10回する

バックブリッジのコツ

  • 足で地面を踏むように力を入れる
  • 腰が反りすぎないように注意
  • 肩に力が入りすぎないように注意

まとめ

  • 内臓脂肪を落とす
  • 日常生活を見直す
  • 体幹トレーニング、ドローインをする

当院で”良くなる”3つの理由

①整体を受けていただけますと、血流が上がります

脳の管理能力が正常になり自然治癒力が上がります。
脳が正常に働くには「酸素」「栄養分」と「正しい刺激」が必要です。血流が上がりますと「酸素」「栄養分」が供給されやすくなります。
「正しい刺激」は、当院の施術で全身調整することで、脳へ届けられます。
脳の管理能力が正常になりますと、神経伝達がスムーズになりますので、自律神経の乱れも整いやすいのです。

②リラックスできます

整体を受けられますと睡眠の質が上がったり、ストレスが和らぎます。
ストレスを受け続けますと副腎皮質からのストレス対抗ホルモンの分泌が低下してしまいます。
当院の施術は副交感神経を優位に働かせる施術です。
メンタル面からストレスを解消するワークをしたり心理セラピーも専門的に学んでおりますので安心してください。
身体全体と心も整体で整えることで副腎皮質の機能を回復させることができるのです。

当院ではオステオパシーのストレイン・カウンターストレインという手技をさせていただいております。痛くないところで力を抜いていただいて90秒じっと待っているような優しい気持ちの良い手技ですので安心してください。

③徹底した生活習慣の指導で良い状態を維持

一度、整体を受けたら身体の調子がずっと良いということは、なかなか難しいです。
ですので、生活習慣、とくに睡眠、姿勢、食事、運動などに注目し、しっかりとお伺いして修正させていただきます。
セルフケアがとても大切です。
このセルフケアがきちんとできましたら「疲れても寝たら治っている」という健康な状態を維持することができるのです。

ダイエット健康情報女性の悩み産後骨盤矯正
スポンサーリンク

*当院のサイトはアフィリエイトを含みます。

 

はじめまして、おおくま整骨院、院長の
大熊 達也と申します。

この度は当院のホームページをご覧いただきまして本当にありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

私はあなたのお役に立てますように全力でサポートし最善を尽くします。

完全予約制、駐車場もあり、駅からも近いです。お子様連れでも大丈夫です。どうぞ安心してご来院ください。ご来院を心よりお待ちしております。

  • 柔道整復師
  • DRTマスターインストラクター
  • 日本自律神経研究会会員
  • KOBA式体幹バランスBライセンス
  • JCCAキッズスペシャリスト
  • JCCAひめトレインストラクター
  • JCCAベーシックインストラクター
  • セロトニンDoJo認定
  • 初級心理カウンセラー認定
  • 動体療法 基礎応用終了
  • さとう式リンパケア上級
  • 日本推拿研究会中級

 

シェアしてください
くまたつをフォローする
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました