
東大阪市で自律神経の不調、不安、動悸、息苦しさ、めまいなどでお悩みの方へ。
「またしんどくなったらどうしよう」
「このままずっと良くならなかったらどうしよう」
そんな不安を抱えながら、毎日をなんとか過ごしている方もおられると思います。
今回は、実際にご相談いただいた方のLINEのメッセージをもとに、同じようなつらさで悩んでいる方へのヒントになるようなお話をまとめました。
実際にいただいたご感想
まずは、実際にいただいたご相談・ご感想をご紹介します。

報告が遅くなりましたが、8月の半ばに長距離の高速道路、数えきれないトンネルを通り3年ぶりに実家に行くことができました。
私の大きな目標を達成できて本当に嬉しかったです。
大きな発作は出なかったのですが、緊張の連続で完全にリラックスできていなかったので、帰宅後しばらく、身体が鉛のように重くしんどかったです。
でもまた行こうと明るい気持ちです。
貴重なアドバイスを沢山いただいて、ここまで回復できたことを感謝しています。
まだ不安はありますが、マイペースで克服へと向かっていきたいです。
このような感想をいただきました。私も本当に嬉しいです。今後も全力でサポートさせていただきます。
そして、しばらくしてから、このようなご感想もいただきました。

帰省の疲れもとれ、先日なかなか勇気が出なかった息子の部活の大会の送迎に初めて1人で車で往復1時間の所まで行くことができました。
それが自信となり、次々行ける場所が増えて、もう普通に生活できる範囲になりました。
そんな自分いびっくりしている私です。こうして回復していくんだね…と主人としみじみ話しています。
本当に嬉しいご報告とご感想をいただき、私も涙が出るほど嬉しいです。ありがとうございます。
今後も全力でサポートさせていただきますので、なにとぞよろしくお願いします。
当初の悩み
この方が最初にきていただき、お話を聴いていた時は、このような感じでした。
いつも不安を感じています。
時々、強い不安やパニックのような状態になり、また起きたらどうしようと心配になります。
このままずっと楽になれなかったらどうしようと、不安でいっぱいです。
子どものころから、親に気を使い、親が喜ぶようにふるまってきました。
どこでも、「自分が我慢すればいい」と思ってしまい、学校でも仕事場でも相手に合わせすぎて生きていきました。
日常生活にも支障が出るレベルで
- 外出ができない
- 外食ができない
- 車の運転がだんだん怖くなってきた
- 高速道路やトンネルが特に苦手になった
また過去に過呼吸のような発作の症状が出たことがあり、「また起きたらどうしよう」「迷惑をかけたらどうしよう」と不安がさらに強くなり、動けなくなってしまうこともあったそうです。
病院で検査をしても、肺、心臓などには大きな異常は見つからず、「どうしたらいいかわからない」という状態で当院へご相談くださいました。
実は、このようなご相談は少なくありません。
※個人のご感想であり、感じ方や経過には個人差があります。
こんなお悩みはありませんか?
- 不安が強い
- パニックのような状態になる
- また起きたらどうしようと怖くなる
- 人に気を使いすぎてしまう
- いつも頑張りすぎてしまう
- 自分のことを後回しにしてしまう
こうしたことが重なると、心だけでなく、体までずっと緊張しやすくなってしまいます。
不安・動悸・息苦しさ・めまいなどの悩みと、我慢しやすさや対人配慮の強さが一緒にあると不安やパニック発作は出やすくなることが多いです。
体の緊張が少しずつゆるんでくることで
・呼吸がしやすくなる
・外出の不安が軽くなる
・送り迎えができるようになる
といった変化がみられました。
不安は「体の緊張」と深く関係しています
不安は気持ちの問題だけではありません。
体がずっと緊張していると
・呼吸が浅くなる
・ドキドキしやすくなる
・少しのことで不安が強くなる
という状態になります。
そして
「また起きたらどうしよう」
↓
さらに体が緊張
↓
また不安が強くなる
という流れが起こります。
すると、次のような症状が出やすくなります。
- 動悸
- 息苦しさ
- めまい
- 頭痛
- 喉の違和感
- 眠れない
- 筋肉の緊張
これらはすべて、「弱いから」ではなく、体が限界に近づいているサインでもあります。
だから、自分の体からの声をちゃんと聴いてあげて欲しいのです。
そして整体などで体の状態を整えることはとても大切です。
体が緊張すると、不安は強くなりやすい
不安は「気持ちの問題」と思われがちですが、実際には体の状態と深く関係しています。
体がずっと緊張していると、呼吸が浅くなり、少しのきっかけでもドキドキしやすくなります。
すると、「またなるかもしれない」という不安が頭に浮かび、さらに体が緊張してしまう…という流れが起こります。
このように、体と不安はつながっているため、体から整えていくこともとても大切です。
▶当院の施術については、自律神経整体ページでも詳しくご説明しています
優しすぎる人ほど、体に負担がたまりやすいです
今回の方のように
- 親に気を使ってきた
- 嫌われたくない
- 迷惑をかけたくない
- 我慢するのが当たり前
という方は、とてもやさしい方が多いです。
ただその分、体はずっと緊張し続けていることがあります。
その結果として
- 動悸
- めまい
- 息苦しさ
- 不眠
- 喉の違和感
などの症状が出ることがあります。
実際にどのように変化していったのか
※個人のご感想であり、感じ方や経過には個人差があります。
この方も、少しずつ体の緊張がゆるみ、呼吸がしやすくなることで、日常生活がラクになっていかれました。
お子さんの送り迎えや外出など、これまでしんどかったことが少しずつできるようになっていったとお話くださいました。
小さな階段を上っていくことで、少しずつですが自信がついてきます。すると不安は減っていくものなのです。成功体験を増やしていくことが重要です。
自分の気持ちを後回しにしていませんか?
「ちゃんとしないと」「我慢しないと」そうやって頑張り続けていると、
本当は
- 休みたい
- イヤだった
- 助けてほしい
という気持ちが置き去りになってしまいます。
だからこそ、ときどきでいいので
- 今何がしたい?
- 何を食べたい?
- 本当はどうしたい?
と、自分に聞いてあげる時間が大切です。。
当院でできること
当院では、強い刺激ではなく体が安心できるやさしい施術を行っています。
- 首
- 肩
- 背中
- 呼吸
などをみながら、体の緊張を少しずつゆるめていきます。
体が整ってくると不安も落ち着きやすくなる方が多いです。
▶詳しくは、自律神経整体ページもご覧ください
よくある質問について
- Q不安がぐるぐるまわりますが、どうしたら不安は減りますか?
- A
不安がぐるぐるするときは、頭だけでなく体も緊張していることがあります。無理に考えを止めようとせず、ゆっくり息を吐く、足の裏を感じる、少し歩くなど「今ここ」に意識を戻してみてください。体が落ち着くと、不安もやわらぎやすくなります。
- Q不安と恐怖の違いは何ですか?
- A
恐怖は「今、目の前にある危険」への反応、不安は「これから悪いことが起きるかも」という未来への心配です。不安は頭の中で大きくなりやすいため、「今は何も起きていない」と確認し、呼吸や足の感覚などに意識を戻すことが助けになります。
- Qどうして不安が平気なときと、発作のように出るときがあるのですか?
- A
体の状態は毎日同じではないからです。疲れ、睡眠不足、ストレスなどが重なると、いつもより不安に反応しやすくなります。逆に体が落ち着いている日は、同じ状況でも平気なことがあります。まずは睡眠や休息を整え、体が安心できる状態を作ることが大切です。
- Q不安になりパニック発作が出たときは、まず何をすればいいですか?
- A
まずは「止めよう」と頑張りすぎず、安全な場所でゆっくり息を吐いてください。足の裏や椅子に触れている感覚に意識を向けるのもおすすめです。発作はとても怖く感じますが、時間とともに波が下がることも多いです。強い胸痛や失神などがある場合は、医療機関への相談が必要です。
- Qいつもマイナスのことを考えすぎて、何もないのに焦って動悸がします。どうしてですか?
- A
不安なことを繰り返し考えると、実際に危険がなくても体が「危ない」と反応し、交感神経が高ぶって動悸や焦りが出ることがあります。考えを無理に止めるより、呼吸をゆっくりする、体を動かす、今見えているものに意識を戻すなど、体から落ち着かせることが大切です。
まとめ
- 不安は気持ちだけでなく体とも関係している
- 体が緊張すると不安は強くなりやすい
- 優しすぎる人ほど体に負担がかかりやすい
- 体と心の両方から整えていくことが大切
ここまで読んでいただいて「自分と同じかもしれない」そう感じた方へ。
ひとりで抱え込まなくても大丈夫です。少しずつでも、安心できる状態を取り戻していくことは可能です。どうぞお気軽にLINEでご相談ください。




