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喉の痛みがずっとあり関節の痛みがある!反応性関節炎かも?

喉の違和感があり関節のあちこちが痛いです。
病院で検査してもらったらリウマチではなかったです。
原因がわからず、不安になります。

どうしたらいいでしょうか?

このようなお悩みの解決のヒントになれば嬉しいです。

喉の痛みと全身の関節の痛み?
関係ないように思えますが、「反応性関節炎」という病気があります。
病院で一度、検査してもらってください。

もしも喉の痛みと全身の痛みが強く長引いている場合は参考にしてください。

この記事を読んで欲しい方
  • 喉の違和感やイガイガがずっとあり病院では原因がわからない方
  • 関節の痛みが全身にある方

その関節炎!喉が原因かも

喉と関節って関係があるの?

喉と関節って関係なさそうに思いますが扁桃腺と関係する場合があります。

もしかしたらリウマチだと思って検査をしても異常がない、朝のこわばりが、きつくて痛い方、扁桃腺がよく腫れませんか?

これは反応性関節炎かもしれません。

参考ホームページ:「扁桃炎に伴う反応性関節炎と扁桃摘出術の効果」より

病院では原因不明!喉の痛みや違和感

喉の違和感や痛みがある方はたくさんいらっしゃいます。
甲状腺の病気の可能性もあります。
扁桃腺が腫れていることもあります。
まずは2週間以上、続く場合は病院で必ず診てもらってください。
ですが喉の違和感があって病院でも原因がわからない場合もあります。

そんな時は自律神経の乱れによるものがございます。心理学的には「いいたいことが言えてない」ということも体の症状として現れることがあります。

このような場合もストレスから交感神経が優位に働いて筋肉を収縮させてしまいます。
それで喉が締めつけられた感じになってしまうのです。
ツバを飲みこんだら痛いなども、ありますし、食べ物を食べたら飲みこみづらいということもあります。

自律神経のひとつであります迷走神経が誤作動を起こし、筋肉の収縮のタイムラグによる喉の違和感が起こることがあるのです。

参考文献「イラスト解剖学」より

全身の関節が痛い

指の関節など、あちこちが痛み出す方が、当院にもたくさんいらっしゃいます。
リウマチの検査をしてもらったり線維筋痛症の検査をしてもらったりする場合もあります。
ですが薬でおさえるだけでは長引くだけのこともございます。

一度、喉(扁桃)も診てもらってください。
扁桃炎が関節の痛みを出している場合もございます。

本当に原因は喉にあるの?反応性関節炎とは

喉の痛みや違和感で扁桃炎がある場合は扁桃炎からくる関節の痛みが考えられます。
反応性関節炎をいわれています。

ステロイドなども効果があまり感じられず、指の関節などが原因不明で痛い場合などは、一度、耳鼻咽喉科を受診してみてください。

扁桃を摘出する手術のあと、あの痛かった関節痛がなくなっておられる方もいらっしゃいます。

扁桃と免疫について

扁桃についてみていきます。

参考文献:「人体の正常構造と機能」より

喉の奥の方にあるんですね。
昔は扁桃腺と呼ばれていましたが腺ではないので今は扁桃と呼ばれています。アーモンドみたいな形をしているので扁桃といわれています。

口や鼻から入ったものが喉を通るまでに免疫に対応できるようになっています。

単なるリンパ節の集合体ではなく、粘膜上皮直下の密なリンパ小節の集まりと、表面の亀裂と陥没によって特徴づけられる。

亀裂は上皮を伴っており、特に口蓋扁桃では盲管状となり深部に至る。

盲管内では、上皮内へのリンパ球と顆粒白血球の遊走が見られることが特徴。

口蓋弓の中間にある陥没に位置する口蓋扁桃(こうがいへんとう、右図)と舌根にある舌扁桃(ぜつへんとう)、咽頭円蓋にある咽頭扁桃(いんとうへんとう)は輪を描くので、まとめてワルダイエル咽頭輪と呼ばれる。

このほか、耳管への異物の侵入を防ぐと考えられている耳管内口周辺粘膜下の耳管扁桃や、咽頭上部に存在する咽頭扁桃が存在する。

これは免疫と関係が深いものです。

当院の施術

基本的な当院の施術の方針はこちらです。ストレスを減らし、ストレス耐性を増やしていきます。

自然治癒力を最大限に活かすことが最大の目的

当院へお越しくださる方は、いろんな病院へ行かれておられている方が多いです。そしてお薬では変化がなかった方が多いです。

全身性の関節の痛みですと、反応性関節炎かもしれません。

当院での施術は全身調整で、自然治癒力を最大限に活かしていくものです。ですので検査をしっかりとさせていただき、施術させていただきます。

参考:日本内科学会雑誌第99巻10号:反応性関節炎より

経過

50代の反応性関節炎と診断された女性が来てくださいました。
隣の市から40分ほどかけて来てくださいます。

最初はリウマチだと、思っていましたが、「反応性関節炎」だったそうです。

検査をさせていただき、背骨の調整、全身のバランス調整をさせていただきます。

3カ月が経過した時に、こわばりによる痛みが軽減してきました。

4カ月目で痛みが、かなり軽減してきました。
字を書いたり、箸を持つことが痛かったのですが、それも少し楽になられました。

今でも膝の痛みと右手の中指の痛みが残存しておりますが、メンテナンスをしつつ、少しでも生活がスムーズになられるようにお手伝いさせていただいております。

今後も一緒に頑張ってまいります。全力でサポートさせていただきます。

まとめ

  • 喉の違和感で病院では異常がない場合は反応性関節炎かもしれない
  • 症状発生率から対処していく
  • 生活習慣を見直すことも大切