
東大阪市で産後の不安やイライラ、腰痛、気持ちの落ち込みのようなしんどさに悩んでいる方へ。
産後は体だけでなく、心も大きく変化しやすい時期です。
「こんなことで悩むなんて私だけかな」と思うことでも、実は多くの方が感じています。
この記事では、産後の心と体のつながり、安心のヒント、すぐできるセルフケアをやさしくお伝えします。

産後から腰がつらくて、気持ちまでしんどくなってきました。
赤ちゃんはかわいいのに、泣き止まないとイライラしてしまうことがあります。
主人にやさしくされても、なぜか余裕がなくて、触れられるのもしんどい日があります。
こんな私はダメなお母さんなのかな…と思ってしまいます。
産後のこんなお悩み、ありませんか?
産後は、赤ちゃんのお世話が始まるだけでなく、寝不足、授乳、抱っこ、環境の変化などが一気に重なりやすい時期です。体の痛みだけでなく、気持ちまでいっぱいいっぱいになってしまうこともあります。
特にまじめでやさしい方ほど、「ちゃんとしなきゃ」とがんばりすぎて、つらさを言えずに抱え込みやすいかもしれません。
産後によくみられる症状や状態
- 腰痛や股関節まわりのつらさ
- 肩こり、首こり、背中の張り
- 疲れやすい、寝ても休んだ感じがしない
- イライラしやすい
- 不安になりやすい
- 気持ちが落ち込みやすい
- 人にやさしくされても余裕がない
- 赤ちゃんが泣くと焦ってしまう
- 自分を責めてしまう
もちろん、すべての方に当てはまるわけではありません。でも、「私だけじゃないんだ」と知るだけでも、少し心がゆるむことがあります。
産後の不安やイライラは、心だけの問題ではないかもしれません
心と体は、別々のようでつながっています。
たとえばスマホでも、画面だけきれいでも電池が減っていたら動きが悪くなりますよね。人の体もそれに少し似ています。寝不足が続いたり、抱っこで体がこわばったり、ひとりで気を張る時間が長くなったりすると、気持ちにも余裕がなくなりやすくなります。
産後は、ホルモンバランスや生活リズムの変化、からだの疲れ、安心できる時間の少なさなどが重なりやすいため、不安やイライラが出やすくなることがあります。
そのため、「気持ちの持ちよう」だけで片づけず、体の負担や安心感の少なさにも目を向けることが大切です。
産後のしんどさが、自律神経の乱れのような状態と重なっている方もおられます。詳しくは東大阪市の自律神経整体ページにもまとめています。
オキシトシンやセロトニンは「安心」と関係しやすいといわれています
オキシトシンやセロトニンは、よく「安心感」や「心の安定」と関係するものとして紹介されます。
この記事では、むずかしい言葉で考えすぎなくて大丈夫です。とてもシンプルにいうと、人は安心できる時間や、朝の光、やさしいふれあい、リズムのある生活があると、心と体が少し落ち着きやすくなる、というイメージで読んでいただければ十分です。
そのため、赤ちゃんとのふれあい、家族に頼ること、朝にカーテンを開けること、少し外の空気を吸うことなども、産後の心身を整える小さな助けになることがあります。
セロトニンについては、こちらの記事でもやさしくまとめています。気になる方はセロトニンを増やすヒントの記事もご覧ください。
セロトニンDoJoで学んでます
セロトニンの第一人者の有田秀穂先生から「セロトニン」について直接学んでおります。


産後につらくなりやすい人の特徴
- やさしくて人に気をつかいすぎる
- ちゃんとしようとがんばりすぎる
- 弱音を吐くのが苦手
- 人に頼るのが申し訳なく感じる
- 「私がやらなきゃ」と思いやすい
- 家族のことを優先して自分を後回しにしやすい
当院には、まさにこうした「やさしすぎる人」「がんばりすぎる人」が多く来られます。
だからこそ、つらくなるのは弱いからではありません。むしろ、ずっとがんばってきた証拠かもしれません。
産後の不安と腰痛でお悩みだった女性の一例
30代の女性の方で、産後から腰痛が続き、赤ちゃんのお世話で気が張ってしまい、「いつも不安」「ちょっとしたことでイライラしてしまう」とご相談くださった方がおられました。
お話をうかがうと、夜もゆっくり休めず、抱っこや授乳で背中や骨盤まわりがとても緊張していました。また、「ちゃんとお母さんをしないと」と、自分に厳しくなっておられました。
そこで、体のバランスだけでなく、呼吸がしやすい状態、安心して力を抜ける状態を大切にしながら、やさしい手技で施術を行いました。あわせて、抱っこの負担が少ない姿勢や、家でできる小さなセルフケアもお伝えしました。
数回の施術の中で、「少し深く息ができる感じがします」「前より自分を責める時間が減りました」「腰が少しラクだと、赤ちゃんにもやさしくしやすいです」と話してくださいました。
※これは一例であり、感じ方や経過には個人差があります。
自宅でできるセルフケア
朝にカーテンを開けて光を浴びる
朝起きたら、まずカーテンを開けてみてください。ベランダに出られなくても大丈夫です。朝の光を感じるだけでも、体内リズムを整える助けになることがあります。
抱っこ前に深呼吸を3回する
赤ちゃんが泣くと、つい体に力が入ります。そんなときは、抱っこする前に「ふーっ」と細く長く息を吐くことを3回だけやってみてください。これだけでも肩やお腹の力が抜けやすくなることがあります。
完璧にやる必要はありません。1日1回でも十分です。
東大阪市の当院が大切にしている考え方
当院では、産後のつらさを「気のせい」や「根性」の問題とは考えていません。心と体の両方に負担がかかっている状態かもしれない、という視点を大切にしています。
施術は、強くボキボキする方法ではなく、オステオパシーを中心としたやさしい手技がメインです。柔道整復師の国家資格を持ち、分子栄養学アドバイザーとして栄養面も学びながら、自律神経についても10年以上学び続けています。日本自律神経研究会でも上級コースまで学んできました。
「いきなり何かを変える」のではなく、まずは安心して話せること、体の緊張が少しゆるむこと、その積み重ねを大切にしています。
産後の不安や体のしんどさが続く方は、自律神経整体についてのページも参考にしてみてください。
よくある質問
産後どれくらいから整体を受けられますか?
お体の状態によって異なりますので、まずは無理のないタイミングをご相談ください。産後すぐは体がとても繊細な時期でもあるため、状態をみながらご案内しています。
気持ちのしんどさも相談していいですか?
はい、大丈夫です。当院は医療機関ではありませんので診断はできませんが、「最近つらい」「不安が続く」「イライラしやすい」といったお話をうかがいながら、体の面からできることを一緒に考えていきます。
強い施術が苦手ですが大丈夫ですか?
はい。強い刺激が苦手な方にも受けていただきやすいよう、やさしい手技を中心に行っています。産後の方や、緊張しやすい方にも配慮しています。
まとめ
産後の不安やイライラ、腰痛は、「私がダメだから」と責めなくていいものです。がんばりすぎている体と心が、「ちょっと休ませてね」と教えてくれているのかもしれません。
朝の光、深呼吸、やさしいふれあい、少し人に頼ること。そんな小さなことでも、心と体がゆるむきっかけになることがあります。
ひとりで抱えず、誰かに話してみることも大切です。東大阪市で産後の不安や腰痛、心身のしんどさにお悩みの方は、よければ一度ご相談ください。





