
東大阪市で自律神経の乱れや発達特性による「疲れやすさ・緊張・息苦しさ」にお悩みの方へ

周囲の方からは
「なんでそんなこともできへんの?」
「またズレてるよな」
「気にしすぎやって」
「ちゃんと空気読んでよ…」
「みんな普通にできてるやん」
このように言われてきました。
そして、だんだん
「どうせ自分なんて…」
「また失敗するかも…」
「人と関わるの怖いな…」
このように考えるようになり友達も一人もいませんでした。
お母さんからも「愛情」を感じたことがありません。
今まで「生きてきて良かった」と思えることがなく、本当に辛かったです。
「人といるだけで疲れる」
「音や雰囲気に敏感でしんどい」
「頑張っているのにうまくいかない」
「呼吸が浅く、体がいつも緊張している」
このようなお悩みはありませんか?
発達特性(自閉スペクトラム症など)のある方は、
周りからは見えにくい“しんどさ”を抱えていることが多いです。
発達特性のある方が「体までしんどくなる」理由
発達特性のある方は
・刺激に敏感
・人との距離感に気を使いすぎる
・頭の中でずっと考え続けてしまう
このような状態になりやすいです。
その結果、体はどうなるかというと
ずっと“警戒モード”になります。
体が警戒モードになると起こること
・呼吸が浅くなる
・背中や首がガチガチになる
・寝ても疲れが取れない
・音や光がしんどくなる
・人といるだけで消耗する
つまり
「性格」ではなく「体の状態」が大きく関係しています。
当院がみているのは“診断名”ではなく“体の緊張”
当院では
「自閉症だから」
「発達障害だから」
という見方はしていません。
代わりに見ているのは
・体の緊張
・呼吸の浅さ
・刺激への敏感さ
・疲れやすさ
です。
これらを整えていくことで
「楽に過ごせる時間」を増やしていくことを目的としています。
このような方が来られています
・人と話すとどっと疲れる
・空気を読みすぎてしんどい
・集中が続かない
・すぐに体がこわばる
・息苦しくなることがある
・周りに理解されにくい
実際の症例(40代女性)
子どもの頃から
・人となじめない
・一人でいることが多い
・褒められた記憶が少ない
・時間にもルーズになりやすい(違うことが目に入るとそちらに集中してしまうこともある)
・今、話していても頭の中では次のことを考えていて「人の話を聴いていない」と指摘される
という環境で育たれました。
大人になってからも
・仕事が続かない
・人間関係で疲れ切る
・いつも孤立している感覚
を感じておられました。
初回来院時の状態
・背中の強い緊張
・呼吸が浅い
・体の力が抜けない
体がずっと「がんばり続けている状態」でした。
メンタル面でもアプローチしてみました。
今まで生きてきた人生の波のグラフを書いてもらいました。
どの時期に何があったのか、本当に今まで生きてきて、何も良いことがなかったのかを詳しく聞いていきました。
いじめられていた時期が長くあり、本当に「ドン底」のグラフだったのが印象的でした。
施術後の変化
・背中の緊張がやわらぐ
・呼吸が少し深くなる
・リラックスできる時間が増える
無理に変えようとするのではなく
「安心できる状態」を少しずつ増やしていきました
1年後の変化
・週3回の仕事に復帰
・人との関わりが少し楽になる
・笑顔が増える
少しづつですが、お話されている姿勢も変わり、身体も安定されていきました。
本当によくがんばっていただきました。ありがとうございます。
*すべての方が同じ効果があるということではありません。
体を整えることが心の安定につながる理由
体が緊張している状態では
・脳も休まりません
・呼吸も浅くなります
・回復力が落ちます
逆に体がゆるむと
・呼吸がしやすくなる
・安心感が出てくる
・回復しやすくなる
このようなっていく方が多いです。
当院の施術の特徴
・強く揉まない
・刺激を入れすぎない
・体が安心できる範囲で行う
発達特性のある方は
刺激が強い施術で悪化することもあるため
とても大切にしています。
愛着や育った環境が影響することもあります
人は
・どのように育ったか
・どのように関わられてきたか
によって
安心の感じ方が変わります。
▶愛着に関係するページはこちらにまとめておりますので詳しくはこちらをご覧ください
原始反射について
発達特性のある方の中には
体の反応が過敏に残っているケースもあります。
当院では
そのような視点からもサポートを行っています。

よくある質問
- Q発達障害は整体で治りますか?
- A
発達特性そのものを整体で変えることはできません。
ですが、発達特性のある方が感じやすい
・体の緊張
・呼吸の浅さ
・疲れやすさ
・刺激への敏感さこういった「しんどさ」は、体を整えることで楽になることがあります。
当院では
“生きづらさを減らすための体のサポート”を行っています。
- Q発達障害があっても仕事はできますか?
- A
はい、できます。
ただし大切なのは
「無理に合わせること」ではなく
“自分に合った働き方を見つけること”です。発達特性のある方は
・集中力が高い
・こだわりを活かせる
・コツコツ続ける力があるといった強みもあります。
一方で
・人間関係で疲れやすい
・環境の変化に弱いといった部分もあるため
体の状態を整えながら
「続けられる形」を一緒に考えていくことが大切です。
- Q発達障害があると思うのですが、病院でははっきり診断されませんでした。どうしたらいいですか?
- A
実はこのご相談、とても多いです。
発達特性は
・グレーゾーン
・環境によって変わる
・診断基準にピッタリ当てはまらないということも多く
必ずしもはっきり診断がつくとは限りません。大切なのは
「診断名」よりも「今のしんどさ・お困りごと」です。・人といると疲れる
・息苦しくなる
・体がずっと緊張しているこういった状態がある場合は
体の面から整えていくことで楽になることがあります。必要に応じて医療機関と併用しながら
無理のない形でサポートしていくことが大切です。とても多いことですが「家族が心配している悩み」と「本人が悩んでいること」が違うことが多いです。家族は社会的な生活などを主に考えますが、本人は体の不調などを一番つらく感じていることが多いので、当院では、しっかりとご本人のお悩みを聴くようにしております。
まとめ
・発達特性のある方は体が緊張しやすい
・その結果、自律神経が乱れやすい
・体を整えることで楽になることがある
・安心できる状態を増やすことが大切
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つらさを一人で抱えなくて大丈夫です。
あなたのペースで、少しずつ整えていきましょう。
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