▶▶ご相談・ご予約

電車に乗ってパニック発作!予期不安でお悩みのパニック障害の方の対処法

東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院。同じ状況で予期不安が起こる。不安、パニック障害の対処法。女性が辛そうに悩んでいる写真。

原因がわからず発作が起こることがあります。

人混みと電車が特に苦手です。

歯医者さんと美容院も苦手です。

なんとか仕事は行けてますが電車に乗ることを考えると気分が悪くなり吐き気がします。

私は一生このままなのでしょうか?不安になります。

どうしたら良いのでしょうか?

電車に乗ろうとすると、急に不安になってしまう
途中で降りたくなる
「また発作が起きたらどうしよう…」と考えてしまう

そんなお悩みはありませんか?

実はこのような状態は、あなたが弱いからではなく
体が一生懸命あなたを守ろうとしている反応です。

少しずつ整えていくことで、
電車に対する不安もやわらいでいくことがあります。

このページでは、
「なぜ起こるのか」と「今できる対処法」を
やさしくお伝えしていきます。

この記事を読んで欲しい方
  • 予期不安で日常生活に支障が出ている方
  • パニック障害があり電車に乗れない方

まず最初に「不安」は悪いものではないという認識を持ってください。不安は、無意識に、あなた自身を守ってくれているものなのです。不安がないと大怪我をしたりする可能性があることを知ってください。

正し日常生活に支障が出るレベルの不安に対しては対処していく必要があります。
不安について総合的にまとめておりますので、こちらをご覧ください

こんなお悩みありませんか?

  • 電車に乗ると動悸や息苦しさが出る
  • 途中で降りたくなる
  • 逃げられない感じがして怖い
  • また発作が出るのではと考えてしまう
  • 電車を避けるようになってしまった

この症状はどんな状態なのか?

電車の中で起こるパニック発作や予期不安は、
体の“防御反応”が強く出ている状態です。

危険ではない場面でも、
体が「危ない!」と勘違いしてしまい、

・心臓がドキドキする
・呼吸が浅くなる
・逃げたくなる

といった反応が起こります。

つまりこれは
「体の反応」であって、あなたの意志の弱さではありません。

なぜ起こるのか?

頭では「大丈夫」とわかっていても、
体が緊張したままだと、

体だけが危険モードのままになってしまいます。

その結果、

・ちょっとしたきっかけで不安が強くなる
・逃げ場がない場所で反応が出やすい

という状態になります。

特に電車は、

・閉鎖空間
・すぐに降りられない
・人が多い

といった条件がそろうため、
体が敏感に反応しやすくなります。

同じようにMRIや美容室など、自分で動くことが難しい場合には、起こりやすいといえます。

実はこういう方に多いです

・優しい人
・気を使いすぎる人
・頑張りすぎる人
・我慢してしまう人

こういった方は、
普段から体が緊張しやすく、

知らないうちに疲れがたまりやすい傾向があります。

放っておくとどうなるのか?

無理に頑張り続けてしまうと、

・電車を避ける
・行動範囲が狭くなる
・外出がしんどくなる

といったことにつながる場合もあります。

ただ、早めに整えていくことで、
少しずつ楽になっていく方も多いです。

電車でしんどくなった時の対処法

・ドア付近に移動する
・無理せず途中で降りる
・「降りても大丈夫」と自分に伝える
・人が少ない時間帯を選ぶ
・通路側に立つ

まずは「逃げ道がある」と感じることが大切です。

不安との向き合い方

不安は、あなたの命を守るために働いてくれている防御反応です。

例えば、あなたは天気予報を見たとします。

「お!明日の午後からは雨マークやな」と予報を見たとすると、あなたは翌朝、折り畳み傘を持って外出しますよね。

これが不安に感じて行動することによる恩恵なのです。もしも天気予報を見ていなかったら、傘を持たずに出かけてしまい、帰りはずぶ濡れになってしまうかもしれないのです。

ただし、過剰に反応してしまうと日常生活に支障をきたしてしまうこともあります。

例えば、折り畳み傘は1本でもいいのに、友人の分、壊れたらいけないから、「もう一本」というように10本持って外出するのは、どうでしょうか?

東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院。同じ状況で予期不安が起こる。不安、パニック障害の対処法。不安は悪くないが過剰になると日常生活に支障がでる。天気予報が雨だと傘を10本持っていくのは過剰という説明。

これは過剰ですよね。ですので「不安に感じること」を認めて、それに見合った行動をすることで日常生活もスムーズに過ごせることができるのだと理解してください。

やさしいセルフケア

・ゆっくり呼吸する
・足の裏の感覚を感じる(グラウンディング
・手をトントンと軽くたたく(タッピング
・安心できる音楽を聞く
・無理な予定を入れない

できそうなものを1つだけでもOKです。
全部やろうとしなくて大丈夫です。
「これならできそう」と思うものを1つだけで十分です。

当院での考え方

当院では、

体の緊張をゆるめることを最優先に考えています。

神経の乱れは結果であり、
原因は「体の状態」にあることが多いからです。

やさしい施術で、
少しずつ安心できる状態を取り戻していきます。

症例:パニック障害がラクになった方からの感想

特に電車が苦手の方で、緊張で吐き気などもあった方です。自分をコントロールすることができるようになって、今では電車に乗ることができるようになられました。とっても嬉しいです。

*すべての方が同じ効果があるということではありませんが、参考にされてください。

東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院。同じ状況で予期不安が起こる。不安、パニック障害の対処法。パニック障害の方の感想文。

どのようなことでお悩みですか

6年前にパニック障害になり、24時間ずっと息苦しく感じ、夜になると不安感により過呼吸になる事も多く、遠出も怖くてできない状態でした。

何がきっかけで当院を知りましたか

インスタで、たまたま、おおくま先生の投稿を見て、住所を調べたら通える所でした。

すぐに予約されましたか

SNSの投稿を見た、次の日にすぐ電話をしました。苦しくて苦しくてたまらなかったのですが、初診なのに、当日来てくださいと言ってくださり、うれしかったです。

何が決め手で施術を受けてくださいましたか

先生と合い、今までの状態を説明したら、先生が優しく声かけをしてくだり、信頼と実績を口コミで見たので、お願いしました。

ご感想

最初は週に2回通い、家での対処法や自律神経にいい曲、何で私の体がこうなっているのか、すごくわかりやすく、細かく説明してくださりました。

通うにつれて状態も徐々に良くなってきて24時間息苦しいのはなくなりました。

今、4カ月通いましたが全回復まで通います。不安な時、いつでも連絡くださいと言ってくれて安心できます。

A.Tさん

院長より一言

A.Tさん

大変うれしいご感想をご丁寧に書いていただきまして感謝いたします。お役に立てて私も本当に嬉しいです。不安は時々やってくるかもしれませんが、自分の命を守るものですので悪いものではありません。なぜこんな症状が出ているのか、どうやったら減らすことができるのか、前にも同じように発作が起こっても、大丈夫だったという成功体験と経験を積み重ねておられます。

ですので大丈夫です。今後も全力でサポートさせていただきますので、どうぞ安心してください。

新幹線で気持ち悪くなった方がラクになった症例

この方は飛行機、新幹線が特に苦手でした。学生時代から不安になりやすく気圧などの変化も苦手だということでした。予期不安が強くご両親が不在の時に「しんどくなったら、どうしよう」と悩むこともあったそうです。

施術も定期的にさせていただき、パニック発作や予期不安の対処法は、一通りお伝えしておりますが、時々、不安になられることがあります。現在は新幹線にも乗れるようになられ、認知行動療法で、少しづつハードルを上げて自己肯定感を上げて自信をつけていってもらいました。

時々、予期不安でお辛くなられることがありますので、今回はタッピングで対処していただきました。

東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院。同じ状況で予期不安が起こる。不安、パニック障害の対処法。外出先からラインがきたのでシェア。

この方にタッピングをオススメして、実際にやってもらいました。
実施後にこのような感想をいただきました。

東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院。同じ状況で予期不安が起こる。不安、パニック障害の対処法。タッピングをしてもらった後の感想。

よくある質問

Q
考えたくなくても予期不安が襲ってくるので、どうしたら減らせますか?
A

「考えないようにする」より「そのままでも大丈夫」とすることが大切です。

不安は止めようとすると、逆に強くなりやすいです。
まずは「また来たな」と軽く受け止めて、

・呼吸をゆっくりする
・足の裏の感覚を感じる

など、体に意識を戻してみてください。

少しずつ「不安があっても大丈夫」という経験を増やすことで、
自然と弱くなっていくことがあります。

Q
不安が24時間付きまとい、吐き気やめまい・頭痛もあります。「なぜ私だけ」と思ってしまいますが、どうしたらいいですか?
A

同じように感じている方は、実はとても多いです。

不安が続くと、体もずっと緊張した状態になり、

・吐き気
・めまい
・頭痛

などの反応が出ることがあります。

これは特別なことではなく、
体ががんばりすぎているサインです。

「自分だけ」と思わなくて大丈夫です。

まずは、

・少し休む
・体をゆるめる
・安心できる時間を増やす

ことから始めてみてください。

Q
しんどさが限界に近いときはどうしたらいいですか?
A

その状態は「あなたが弱い」のではなく、「ここまで本当によく頑張ってきたサイン」です。

まずは、ひとりで抱え込まないことがとても大切です。

・信頼できる人に少し話す
・医療機関や相談窓口を頼る
・「今つらい」と言葉にする

それだけでも大きな一歩です。

今は「良くしよう」と頑張るより、
まず安心できる状態をつくることを優先してください。

もし、しんどさが強くて「もう限界かもしれない」と感じるときは、
ひとりで抱え込まず、専門の相談窓口を頼ることも大切です。

自傷行為や自殺について考えてしまうほどつらい場合は、
下記の窓口でお話を聞いてもらうことができます。

・電話:0120-061-338
・ライブチャット:「#いのちSOS」

ご利用は無料で、秘密は守られます。
訓練を受けた専門の方が、あなたの話をしっかり聞いてくれます。
あなたはひとりではありません。つらいときは、頼れる場所に頼っ大丈夫です。

まとめ

電車でのパニック発作や予期不安は、
あなたが弱いから起きているわけではありません。

体が少し敏感になり、
「守ろう」としてくれている反応です。

これまで本当によく頑張ってこられたと思います。

不安をなくそうとしなくても、
体の緊張がゆるんでくると、
少しずつ「大丈夫」と感じられる時間が増えていきます。

一気に変えようとしなくて大丈夫です。

まずは、できそうなことを一つから。
それだけでも、ちゃんと前に進んでいます。

そしてもし、

・ひとりで抱えるのがしんどい
・少し話を聞いてほしい
・どうしたらいいか迷っている

そんなときは、無理せずご相談ください。

あなたの状態に合わせて、
やさしくサポートさせていただきます。

【LINEでのご相談はこちら】

関連記事

いろんな原因や状況でパニック発作を起こすことがあります。どうぞ参考になさってください。