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ついつい不安なことばかり考えてしまう!エネルギーサークルを回して執着を手放す方法

不安なことばかり考えて辛いです。

どうしようもないんです。

なんとかこの考えをやめたいです。

不安な考えに執着しないようにしたいです。

このように執着しすぎて日常生活がうまくいかない方の解決法をお伝えいたします。

ただし、不安とは悪いものではなく、あなたの命を守ってくれているものと理解してください。その不安が過度になりすぎると日常生活に支障が出てしまうことがあるので、それを少しでも減らすことができたらと考えております。

執着を手放すにはエネルギーサークルというものを理解していただくのが、わかりやすいです。
エネルギーサークルとは交感神経と副交感神経のどちらも感じ尽くして、自分で「しっくり」くるということが大切です。
つまり自己承認が必要なのです。

当院では、「ペットロスからの執着が手放せない」「亡くなった親族との関係のことで悩み続けている」「体の不調や不眠のことばかりを考えてしまう」「あの人の一言がとっても気になって夜も寝れない」など、執着が手放せない事でお困りの方がいらっしゃいます。

同じようなお悩みの方の解決のヒントになれば嬉しいです。

この記事を読んで欲しい方
  • あることについて執着して四六時中考えてしまい日常生活に支障が出ている方
  • なんとか執着を手放したい方

「不安」という執着を手放したい方へ

当院では「不安」ということに執着しすぎている方に「エネルギーサークル」という考え方の概念をお伝えして、心理ワークをして少しでも和らぐようにさせていただいております。

エネルギーサークルとは

人が何かを感じたとします。
そのことに気づいて、行動をお越し、その感情が収まるまでの過程を説明したものです。

人の意識というのは、ほとんど無意識の状態で感じているんです。

いろんなことがありますが意識せずに生活しているのです。

何かに執着しすぎて日常生活に支障が出る場合は、まずは、意識下(顕在意識)に持ってくることが大切です。それが「感じる」ということです。

まずは交感神経が優位な領域です。

①感じる

今の自分の体の感覚と心、感情を感じることから始めます。
五感を使うというようなワークをさせていただくこともあります。
音、触った感覚、目で見る、匂いを感じることです。自分から情報を取りに行く訓練をしていきます。

不安に感じやすい人は、外からの刺激に敏感です。それが敏感すぎるとしんどくなるので、わざと感じにくくしようとしてしまうのです。

それが「失体感症」ということになります。
検査で明らかに痛いと術者が感じていても患者さんは「痛み」を感じていない、もしくはわからないこともあるのです。

神経でいいますと「神経変性」ということになり、痛み→過敏→麻痺とだんだん酷くなってしまうのです。

②気づく

今の自分の心身のこと、感覚などに気づくことが必要です。
無意識になっているものを意識することです。

これができていないと「鵜呑み」となってしまいます。認知の歪みが関係します。

例えば、オリンピックを目指すスポーツ選手がいたとします。
両親も同じスポーツ選手だったとします。
すると子供にスポーツをさせて、そのスポーツでオリンピックに出たり、世界で戦える選手になると、きっと幸せになれると小さいころから植え付けられていたら、子供はそのスポーツをするのが当たり前になります。

そのスポーツしか「自分にはない!」いう状況になってしまいます。

つまり「鵜呑み」にしてしまうのです。
いろんな価値観や考え方があるにもかかわらず、こういった偏った思考になってしまうのです。

認知の歪みの偏った考え方の例

プロピアニストの清塚信也氏の生まれ育った環境は、ピアノしかなかったそうです。
お母さんは学校に行かなくてもピアノさえすればいいと育てたそうです。

詳しくはこちらをご覧ください。

③感情・欲求が生まれる

感じて、気づくことができたら、次は欲求を満たしたいと思います。

ここができていないと「失感情症」ということになってしまいます。
鬼滅の刃のカナヲさんが子供の頃の記憶で「プツン」と切れた。という表現があったあのシーンのような感じです。

辛すぎて感じにくくしてしまうのです。

④行動する

欲求を満たすために行動します。
感情が高ぶると「怒ったり」「泣いたり」します。

これができないと感情の抑圧ということになります。

⑤自分の欲求にコンタクトする

自分の欲求に触れます。
味わいつくすことが大切です。

満たされるということです。

⑥他人承認(収束)

他人に認めてもらうことが必要です。
皮膚の接触がおすすめです。
ラグビーワールドカップで優勝したら、みんなでハグしたりハイタッチしますよね。
これが大事なんです。

⑦自己承認

自分で認め、納得することが必要です。
自分の感覚を感じることが大切です。

「自分と他人を分けていられるか」も大切です。

アフリカの飢餓のことを考えていても自分は外食できるでしょうか。
自分と他人の境界を認識して分けれるでしょうか。
子供の宿題をやったりしてしまうお母さんは、他人の問題を自分の問題とすり替えてしまっているかもしれません。

⑧手放す(注意の引きこもり)

注意が薄れていきます。

交感神経の領域では、筋肉が緊張して、背中が硬くなったり、息苦しくなったり、頭で考えすぎるので、ふわふわしたりします。
副交感神経へ持っていかなければなりません。

例えば

みんなと集まるので春物の服が欲しくなって調べた。
その服のことが気になってしょうがない!執着が離れないという状況になる。

①感じる

今度、みんなで集まるので綺麗な恰好がしたいな~と感じます。

②気づく

春物の服が欲しいと気づきます。

③感情

春物の服が欲しいという感情が生まれます。

④行動

服を買おうと店に行きます。

⑤自分の欲求にコンタクト

あるお店で気に入った服を買いました。

⑥他人承認

友だちに見せたら、「ものすごくかわいくて似合ってる」と褒められました。物凄く嬉しくなった。

⑦自己承認

「似合ってるかな」と自分でも思うようになります。

⑧手放す

あれだけ執着していた服のことは考えなくなります。これで執着を手放せます。

このように他人に認められ自分で認めることが必要なのです。それには自己肯定感も必要になってきます。まずは自分で自分のことを好きになってくださいね。

心と体と頭をつなげることで、今のお辛いあなたの心身共の不調を解決することができるのです。

不安でお悩みの方

まとめ

  • エネルギーサークルを回すことで執着を手放すことができる
  • 自分がどこで止まっているのかを把握することが大切
  • 多くは交感神経から副交感神経にスイッチが入りにくくなっている
  • 認知の歪みが邪魔をすることが多い
  • 小さくてもエネルギーサークルを回す続けることで大きなサークルも回せるようになる
  • 一周することでエネルギーの消費と生産が完結する
  • 完結することで思考も体も感情も活性する
  • エネルギーサークルが一周しないと足がフワフワしたり、目眩めまいがすることもある