
東大阪市で自律神経の乱れ(不眠・めまい・動悸・不安など)でお悩みの方は少なくありません。
「寝ても疲れが取れない」
「めまいや動悸が気になる」
「なんとなく体調がすぐれない」
このような不調が続くと、「もしかして自律神経の乱れかな?」と感じる方も多いのではないでしょうか。
自律神経は、呼吸や体温、心臓の動きなど、私たちの体を自動でコントロールしている大切な神経です。
しかし、ストレスや生活習慣の影響などで、このバランスが崩れると、さまざまな体や心の不調が現れることがあります。
この記事では、自律神経が乱れている人に見られることがある特徴を10個、わかりやすく解説していきます。
「もしかして私も当てはまるかも?」と感じる方は、ぜひ参考にしてみてください。
自律神経の全体像については、こちらのページでも詳しくご説明しています。
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こんな人は要注意?自律神経チェックリスト
次の項目の中で、最近「当てはまるかも」と感じるものがあるかチェックしてみてください。
□ 寝ても疲れが取れない
□ 朝起きるのがつらい
□ めまいやふらつきを感じることがある
□ 動悸やドキドキを感じることがある
□ 不安になりやすい
□ 些細なことでも考えすぎてしまう
□ 呼吸が浅いと感じることがある
□ 胃腸の調子が安定しない
□ 手足が冷えやすい、または汗をかきやすい
□ 頭がぼーっとすることがある
いくつか当てはまったからといって、必ずしも自律神経の乱れとは限りません。
ただ、体が少し疲れているサインのこともあります。
そのような時は
- 休息をとる
- 生活リズムを整える
- 体をリラックスさせる
などを意識することも大切です。
無理を続けるよりも、体を整える時間をつくることが心と体のバランスを整えるヒントになることもあります。
自律神経とは
自律神経とは、呼吸や体温、心臓の動き、胃腸の働きなど、体を自動でコントロールしている神経のことです。
私たちが意識しなくても
- 心臓が動く
- 呼吸ができる
- 体温が調整される
のは、この自律神経のおかげです。
自律神経には大きく分けて2つあります。
交感神経
体を活動モードにする神経
副交感神経
体をリラックスさせる神経
この2つがバランスよく働くことで、体は安定した状態を保っています。
しかし、ストレスや生活習慣などの影響で、このバランスが崩れると、体や心にさまざまな不調が出ることがあります。
自律神経が乱れる原因
自律神経はとても繊細で、さまざまな影響を受けやすいと言われています。
例えば
- ストレス
- 生活リズムの乱れ
- 睡眠不足
- スマートフォンの使いすぎ
- 人間関係の悩み
- 環境の変化
などです。
まじめで頑張りすぎる方や、人に気をつかう優しい方ほど自律神経が疲れやすいこともあります。
また過去のトラウマ的な、ものすごいストレスを受けた経験などがあっても、思い出すだけで体への反応として症状が出ることも少なくありません。
そして、体の緊張が続くと呼吸が浅くなり、自律神経のバランスが崩れやすくなるとも言われています。
その緊張状態が常に起こっていると、どんどん反応の速度も速くなり、刺激量も少なくても反応するようになってしまいます。
だから『以前はこんなに辛くなかったのに…』と感じていても、それだけ継続的に強いストレスを受けることによって、そのようなことが起こる場合があります。
自律神経が乱れている人の特徴10
ここでは、自律神経が疲れているときに見られることがある特徴を紹介します。
①寝ても疲れが取れない・眠れない
しっかり寝たはずなのに朝から体がだるいと感じることがあります。
これは体が十分にリラックスできず、睡眠の質が下がっている可能性があります。
②不安になりやすい・パニック発作
ちょっとしたことでも不安になったり、考えすぎてしまうことがあります。
自律神経が乱れると、体が常に緊張モードになり、安心しにくい状態になることがあります。
そのことを考えるだけでも自律神経は反応してしまいます。自律神経にとっては、その不安に感じることが間違っていても、正しくても、どちらも関係ありません。思うだけで反応してしまう特徴があるのです。
③動悸がする・心臓ばくばく
急にドキドキしたり、心臓が早く動く感じがすることがあります。
ストレスや緊張が続くと交感神経が強く働き、このような状態になることがあります。
▶動悸・心臓がバクバクすることでお悩みの方はこちらをご覧ください
④めまい・耳鳴り・難聴がある
ふわふわした感じや、立ちくらみのような症状を感じる方もいます。
自律神経の乱れによって体のバランスが崩れることがあると言われています。
足の裏のセンサーである感覚の神経も過敏になり、少しの刺激で反応して症状を出してしまうのです。めまいが起こるメカニズムとして、足裏などの感覚、目の動き、三半規管の機能により、3つそれぞれの情報が合わないと、めまいが起こってしまいます。
⑤頭がぼーっとする
集中できない、頭がはっきりしないと感じることがあります。
疲れや睡眠の質、自律神経の影響が関係していることもあります。
疲れや睡眠の質、ストレスなどが重なることで、集中しにくい、頭がぼーっとすると感じることもあります。
▶繊細すぎて、いろんなことが気になり集中力が低下してお悩みの方はこちらをご覧ください
⑥朝起きられない
朝になると体が重く、なかなか起きられないという方もいます。
生活リズムや自律神経のバランスが影響していることもあると言われています。
▶朝起きられない、立ち眩み、立ち上がるとふらつく方はこちらをご覧ください
⑦体温調節が苦手・手汗・脇汗・寝汗
暑くもないのに汗をかいたり、手足が冷えたりすることがあります。
体温調節は自律神経が関係しているため、バランスが崩れるとこのような変化が出ることがあります。
▶体温調節がうまくいかず寝汗でお悩みの方はこちらをご覧ください
⑧胃腸が弱い
胃が重い、お腹の調子が安定しないなど、胃腸の不調を感じる方もいます。
胃腸の働きも自律神経が関係しています。
⑨呼吸が浅い・息苦しい
気づくと呼吸が浅くなっている、息を大きく吸えない感じがすることがあります。
緊張が続くと呼吸が浅くなりやすいと言われています。
⑩考えすぎる
頭の中で考えが止まらず、不安がぐるぐるしてしまうことがあります。
まじめで責任感が強い方ほどこのような状態になりやすいことがあります。
セルフケア
自律神経を整えるためには、日常生活の中でできることもあります。
例えば
- 朝日を浴びる
- 軽く体を動かす
- 深呼吸をする
- 生活リズムを整える
- スマホを見る時間を減らす
などです。
また、散歩やストレッチなど、体をゆるめる習慣もリラックスにつながることがあります。
当院でできること
当院では医療行為は行っていませんが、自律神経のバランスを整えるサポートを目的とした整体を行っています。
例えば
- 首や頭の緊張をゆるめる
- 呼吸しやすい体に整える
- 体のこわばりをやわらげる
などを通して、体がリラックスしやすい状態を目指します。
また、生活習慣やセルフケアについてもできる範囲でお話ししています。
よくある質問
- Q自律神経が乱れるとどんな症状が出ることがありますか?
- A
自律神経のバランスが崩れると、
体や心にさまざまな変化が出ることがあります。例えば
・不眠
・めまい
・動悸
・息苦しさ
・頭がぼーっとする
・胃腸の不調などです。
ただし、これらの症状には
さまざまな原因があるため、
気になる場合は医療機関に相談することも大切です。
- Q自律神経の乱れはどんな人に多いのでしょうか?
- A
自律神経の乱れは、
特別な人だけに起こるものではありません。例えば
・まじめで頑張りすぎる方
・人に気をつかう優しい方
・責任感が強い方
・考えすぎることが多い方などに見られることがあります。
また、ストレスや生活リズムの変化、
睡眠不足などが重なると、
体が緊張状態になりやすくなるとも言われています。
- Q自律神経を整えるために自分でできることはありますか?
- A
日常生活の中でできることもあります。
例えば
・朝日を浴びる
・軽い運動をする
・深呼吸をする
・生活リズムを整える
・スマートフォンを見る時間を減らすなどです。
また、体の緊張をゆるめることも
リラックスにつながることがあります。無理をせず、
少しずつ生活習慣を整えていくことが
大切と言われています。
まとめ
自律神経の乱れは、さまざまな体や心の不調につながることがあります。
しかし多くの場合、ストレスや生活習慣など日常の影響が関係していることもあります。
無理を続けるのではなく、体を休ませたり、生活を整えることも大切です。
少しずつ体を整えていくことで、心と体のバランスが楽になることもあります。
一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談ください。




