
眠れない/途中で目が覚める/朝早く目が覚める。
睡眠の悩みが続くと、日中のだるさ・集中力の低下・不安感まで重なって、本当につらいですよね。
不眠は「気合い」や「性格の問題」ではなく、自律神経の緊張・呼吸の浅さ・首肩のこり・生活リズムの乱れなど、体の条件が重なることで起こりやすくなることがあります。
このページでは、不眠のタイプ別の整理と今日からできる対策、そして東大阪市おおくま整骨院が整体として行うサポート内容をまとめました。
※当院は医療機関ではありません。診断・治療は行いません。治療中・服薬中の方は主治医にご相談ください。
自律神経の全体像は「自律神経専門整体」のページで詳しくまとめています。
- なかなか寝付けないので困っている方
- 寝ていても途中で目が覚める方
- 休みの日でも早朝に目が覚めてしまう方
- ストレスが強く朝起きても疲れが取れていない方
- 歯ぎしりや食いしばりがあり肩コリが強い方
- 日中もだるくやる気がしない方
まず最優先|受診を検討したいサイン
不眠の背景にはストレスや自律神経の緊張が関係することが多い一方で、まれに医療機関での確認が必要な場合もあります。次のようなサインがある場合は、整体より先に受診をおすすめします。
受診を優先したい症状
すぐに相談したい具体例
- 強い胸痛、失神、息ができないほどの呼吸困難
- ろれつが回りにくい/片側の手足に力が入りにくい
- 今までにない激しい頭痛、視界の異常(急に見えにくい・二重に見える)
- 強いめまいで立てない状態が続く
- 体重減少が急に進む、発熱が続く など
不眠が起こる仕組み|自律神経と睡眠の関係
睡眠は、交感神経(活動)と副交感神経(回復)の切り替えがスムーズに行われるほど安定しやすくなります。
ストレスや生活リズムの乱れが続くと、体が“戦う・逃げる”モードに寄りやすくなり、夜になっても緊張が抜けにくい状態になってしまうことがあります。
「眠れない…」が続くほど、脳が興奮しやすくなる
よくある悪循環
眠れない
→ 焦る・考えすぎる
→ 呼吸が浅くなる/首肩がこわばる
→ さらに眠れない
このループは「意思が弱いから」ではなく、体が緊張を続けてしまう仕組みとして起こりやすいものです。
睡眠の質で大切なのは、最初の深い眠り(最初の90分)
この時間に起きやすい変化
体の回復が進みやすい
翌朝のスッキリ感に影響しやすい
途中覚醒が減るきっかけになる方もいる

不眠のタイプ別チェック|あなたはどれ?
不眠は、悩みの出方によって対策の優先順位が変わります。まずは当てはまるタイプを確認してみてください。
① 寝つきが悪い(入眠困難)
よくあるサイン
- 布団に入ると考えごとが止まらない
- 胸がザワザワする/呼吸が浅い
- 眠気が来る前にスマホを見てしまう
今日からの第一優先
- 寝る2時間前から「光刺激」を減らす(スマホは離す)
- 呼吸は「長く吐く」を意識(吐く:吸う=2:1)
- 首・肩・あご周りの力を抜く(軽いストレッチでOK)
② 夜中に目が覚める(中途覚醒)
よくあるサイン
- 夜中に1〜3回起きる
- 起きた後に再入眠しにくい
- 夢が多い/寝た気がしない
今日からの第一優先
- 夕方以降のカフェインを控える
- 夕食が遅い・重い場合は調整(胃腸の負担を軽く)
- 夜中に起きたら「時計を見ない」「スマホを見ない」
③ 朝早く目が覚める(早朝覚醒)
よくあるサイン
- 4〜5時に目が覚めてそのまま眠れない
- 不安感が強くなる、焦りが出る
- 日中に疲れが残りやすい
今日からの第一優先
- 起床時間を一定にする(休日も±1時間以内)
- 朝は太陽光を浴びる(できれば起床後30分以内)
- 昼寝は15分まで(夕方以降は避ける)
④ 眠りが浅い・夢が多い(熟眠障害)
よくあるサイン
- ずっと浅い眠りで、夜に何度も意識が浮く
- 歯ぎしり/食いしばりがある
- 朝起きても疲れが抜けない
今日からの第一優先
- 寝る90分前の入浴(ぬるめ)
- 寝室の照明は暖色・暗め(間接照明)
- 寝る前は“頭を使うこと”を減らす(動画やSNSも刺激)
不眠の原因を整体の視点で整理|体の条件を整える
当院では「眠れない理由」を一つに決めつけず、体の緊張と回復力(睡眠・呼吸・姿勢・血流・生活リズム)を整理して、眠りやすい条件を整えるサポートをします。
睡眠を邪魔しやすい“体の緊張”
チェックするポイント
- 呼吸の浅さ(胸郭が固い/お腹が動きにくい)
- 首・肩・背中の緊張
- 姿勢の崩れ(前かがみ、反り腰など)
- 顎の力み(食いしばり)
生活リズムの乱れ(光・カフェイン・運動)

よくある落とし穴
- 夜のスマホ・PCで脳が興奮している
- カフェインが遅い時間まで残っている
- “疲れすぎ”で逆に眠れない(交感神経が落ちない)
「こだわり」が睡眠を苦しくすることもある
例:睡眠に関する思い込み
- 「7時間寝ないとダメ」
- 「寝だめすれば大丈夫」
- 「お酒で寝るのが一番」
こうした思い込みが強いほど、眠れない日に焦りが増えてしまうことがあります。まずは“できる範囲で整える”を大切にします。
栄養・血糖(必要な人だけ)
当院でできること|検査・施術・セルフケアのサポート
当院は医療機関ではないため、診断・治療は行いません。
その代わり整体として、眠りを邪魔しやすい体の緊張を整え、回復しやすい状態を目指すサポートを行います。
当院の状態チェック(例)
チェック項目
- 呼吸の浅さ/胸郭の動き
- 首肩〜背中の緊張
- 姿勢と体のバランス
- 必要に応じて脈・酸素飽和度など(安全確認の範囲で)
施術の方向性
目的は「緊張を落として、眠りやすい条件を作る」
- 首・背中・骨盤など全身バランスの調整
- 胸郭・お腹まわり(呼吸が浅い方)の調整
- 生活面(光・刺激・睡眠リズム)の提案
- 不安が強い時の“その場の落とし方”を一緒に練習
自律神経整体の詳しい内容はこちら
東大阪市で不眠症の整体をお探しの方へ
当院には東大阪市内を中心に、眠れない・夜中に目が覚める・朝早く目が覚めるなど、不眠症でお悩みの方がご相談に来られています。
病院で「異常なし」と言われたがつらい方、薬だけに頼りたくない方、自律神経の乱れが気になる方など、さまざまな背景があります。
整体として、眠りやすい体の条件を整えるサポートを行っています。
今日からできる対策|最短で効きやすい順

不眠の対策は、頑張りすぎるほど逆効果になることがあります。まずは「悪化させない」ことを最優先にしましょう。
今夜からできる“3つだけ”
やることはこの3つでOK
- 寝る2時間前からスマホを離す(光刺激を減らす)
- 呼吸は「長く吐く」(吐く時間を長めに)
- 首肩をゆるめる体操(軽くでOK・やり過ぎない)
眠れない夜の考え方
「寝よう」と戦わない
眠れない時は「眠ろう」と頑張るほど脳が興奮しやすくなります。
“横になって体を休めるだけでも意味がある”という感覚で、負担を減らしていきましょう。
症例・ご感想



個人の感想です。効果を保証するものではありません。
よくある質問
Q. 病院で「異常なし」と言われました。不眠でも整体に相談していいですか?
A. 大きな病気が否定されている場合、呼吸の浅さ・首肩の緊張・生活リズムなど体の条件が重なって眠りにくくなる方もいます。当院では整体として、緊張が抜けやすい状態づくりをサポートします。
Q. 眠れない日に、やってはいけないことはありますか?
A. 「寝なきゃ」と頑張りすぎるほど脳が興奮して逆効果になることがあります。まずは光刺激(スマホ)を減らし、呼吸を長く吐く・首肩をゆるめるなど“興奮を落とす”行動を優先してください。
まとめ|不眠は自律神経の緊張と深く関係することがあります
- 不眠は体の緊張(呼吸・首肩・生活リズム)と関係することがある
- タイプ(入眠困難/中途覚醒/早朝覚醒/熟眠障害)で対策が変わる
- まずは光刺激・呼吸・首肩の緊張を“減らす”ことが優先
- 強い症状や不安がある場合は医療機関の確認も大切
眠れない症状は自律神経の乱れと深く関係しています。
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