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40代からの痩せ方革命!“健康的にキレイ”に痩せる5つのステップ

若いころと同じように食べてるだけなのに、なんで太るの…?

運動してるのに、体重がまったく減らない…

糖質オフしてるのに、なんか元気が出ない

がんばってるのに、鏡を見るのがつらい…

ダイエットと健康、どっちも大事にしたいけど、どうすれば…?

年齢を重ねるごとに、なんとなく体が重く感じたり、疲れが取れにくくなったりしていませんか?
若い頃と同じように頑張っていても、なぜか結果が出ない…そんな風に感じていませんか?

それ、あなたの努力が足りないからじゃありません。
実は40代以降の体は、“栄養の吸収力”も“代謝”も、大きく変化してくるんです。

にもかかわらず、ネットや雑誌の情報は若い女性向けのものばかり…。
だから、がんばっても、うまくいかないのは当たり前なんです。

あなたに合っていないだけなんです。

年齢とともに体の仕組みも少しずつ変わっていきます。だからこそ、“今のあなた”に合ったケアが必要なんですよ。一緒に見つけていきましょうね♪

あなたの体が今、どんな状態なのか!
何を足して、何を減らして、整えていけば、ラクにキレイに痩せられるのか!

このブログでは、そのヒントを“やさしく”“わかりやすく”お届けします。

この記事を読んで欲しい人
  • 栄養や体質改善に興味があるけど情報が多すぎて混乱中
  • 自分の体の状態をちゃんと知って納得しながら取り組みたい
  • 最近、疲れやすさや不調が増えてきた(貧血、冷え、寝ても疲れが取れない)
  • 昔より太りやすくなったけど、どうしたらいいのかわからない
  • 若い頃のようなダイエット法(糖質制限・ファスティング)がもうしんどい or 効果が出にくい
  • 健康診断の数値がちょっと気になる
  • 体重は減らしたいけど健康的にキレイでいたい

健康診断の数値がちょっと気になってきた

不安になりますよね。でも、それは“今から整えていけるサイン”です。小さな一歩を、一緒に積み重ねていきましょう

あなたはどのタイプ?今すぐわかる!タイプ別チェックリスト

これに当てはまったら①へ
  • お腹が張りやすい、ガスっぽい、おならが臭い
  • 油物を食べると下痢や軟便になる
  • 便器にベタっと便がつく
  • 胆石などで胆のうを切除した
  • ピロリ菌感染がある、除菌した
  • 朝食があまり食べれない
これに当てはまったら②へ
  • 食後に眠くなる or イライラする
  • 家族に糖尿病の人がいる
  • BMIは25以上
  • 中性脂肪が高いといわれた
  • 無性に甘いものやパンが食べたくなる
  • メンタル状態が悪い
  • 朝食を抜く
  • 炭水化物が大好き
  • 脂肪肝といわれた
これに当てはまったら③へ
  • 朝起きても疲れが取れていない、朝が起きれない
  • やる気が出ない、すぐ横になりたくなる
  • 低血糖、低血圧
  • 生理前後にどっと疲れる、生理不順、PMS
  • 疲れているのに眠れない
  • しょっぱいものが食べたくなる
  • お腹周りが太くなった
  • ストレスが多い
これに当てはまったら④へ
  • 立ちくらみやめまいがある、動悸、息切れがある
  • 肌がくすむ、抜け毛が気になる
  • 生理が多い or ダラダラ続く
  • 爪が割れやすい、白っぽい、凹む、反る
  • 気持ちが落ち込みやすい
  • 氷や固いものを無性に食べたくなる
  • 甘いものが食べたくなる
  • 肩こり、頭痛
  • 喉の飲み込みづらさがある
これに当てはまったら⑤へ
  • 低体温、冷えやすく、手足がいつも冷たい
  • 食事が少食、欠食
  • 長年食べないダイエットを繰り返している
  • 昔より太りやすくなったと感じる
  • 便秘、むくみやすい
  • 筋肉量が落ちてきた気がする、運動不足
  • 甲状腺機能低下、橋本病といわれた
  • 疲れやすく、回復に時間がかかる
  • 汗をかいづらい

①消化力低下タイプ

食べてるのに痩せない…それ、消化できてないかも?

まずはピロリ菌検査をしてみてください。

栄養は摂るより“消化吸収できてるか”がカギ!
冷たい物ばかりや早食いは胃腸に大きな負担がかります。

まずは温かいボーンブロススープやお粥、発酵食品や消化に良い大根おろし、レモン汁や梅干しもオススメです。胆のう切除している場合は杜仲茶などがオススメです。

そしてよく噛むことを意識してみてください。

小麦、乳製品などは特に控えてください。高いFODMAP食は控えてください。

滋賀医科大学医学部附属病院 栄養治療部による「胆のう摘出後の食事について」

そしてまずは何を食べるかよりも自律神経の調整が重要です。

②食後高血糖タイプ

「甘いものがやめられない!」がクセになってませんか?

血糖値のジェットコースターが太りやすさの原因になっているかもしれません。
最初に野菜、次におかず(たんぱく質)、最後にお米(炭水化物)の“食べる順番ダイエット”を意識してみてください。

食後に軽めの運動することをオススメします。また睡眠を優先させてください。

食事と食事の間隔が12時間以上など空きすぎている方は逆に低血糖になっているかもしれませんので捕食を見直すことが大事です。

③慢性疲労タイプ

「いつもだるい・しんどい」は、エネルギー不足のサインかもしれません。

“エネルギー工場”であるミトコンドリアが疲れてるかもしれません。
ストレスや添加物、糖質過多がミトコンドリアの大敵となります。ミトコンドリアはエネルギーを作る工場です。その工場が動いていないと、そもそも体の機能が低下してしまいます。
まずはしっかり食べて・ちゃんと寝る・深呼吸から始めてみてください。

特に朝食を抜く、コーヒーやヨーグルトだけ、食パンだけなどは止めてください。できればカフェインは止めてください。しっかりと睡眠をとってください。ストレスのケアもしてください。

④鉄欠乏性貧血タイプ

鉄が足りてないと、代謝もメンタルも下がります。

鉄は、補えばいいってもんじゃないんです。
“吸収される鉄”(赤身のお肉、レバー+レモン汁・酢・梅干し)にこだわって、胃腸の状態やビタミンCの同時摂取も意識してみてください。

⑤基礎代謝低下タイプ

昔より痩せにくくなった…それ、代謝ダウンかも!

“燃える体”は、筋肉とミトコンドリアのタッグでできてます。

こまめなエネルギー補給が大事です。温活をしてください。
週2〜3回の軽い筋トレと、たんぱく質+ビタミンB群をセットで摂取してください。

チェックしてみて、あなたはいくつ当てはまりましたか?

もしかしたら、いくつかのタイプが混ざっている人もいるかもしれません。
それは、あなたの体が「助けて」のサインを出している証拠です。

でも、大丈夫。今の状態を知れたことが、健康的にキレイに痩せていく第一歩になるのです🌱

💡でも、こんなふうに思いませんでしたか?

「私のタイプ、2つも当てはまってるけど、どうしたらいいの?」
「サプリとか食事法とか、いろいろ情報がありすぎて迷う…」
「私のこのしんどさ、実は病気の前兆だったりしない?」

そんなときこそ、あなたの体の声をちゃんと聞く【分子栄養学の視点】が力になります。

まずは“無料の体調カウンセリング”で、あなたの今の状態を見つめてみませんか?

  • あなたに合った食べ方や栄養素がわかる
  • ダイエットしても痩せにくい“本当の理由”が見えてくる
  • 頑張らなくても続けられる体質改善のコツがわかる

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健康的にキレイでいたい。でもどうしたらいいか分からない…

その気持ち、すごく素敵です💐 キレイって、数字じゃなくて“整った内側”から育つものです。一緒に本当のキレイを育てましょうね。

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👉【無料相談・カウンセリング】
※枠に限りがあります。お早めにどうぞ♪

あなたのことを知るために下記の内容を教えてください。

  • 血液検査データ
  • 1週間分の食事時間・間食・食事内容
  • 排便状況(便秘・下痢・軟便・ガスが多いなど)
  • 月経(28日周期・不順・量は少ない・多い)
  • 運動
  • タバコ・お酒
  • 好きな食べ物・嫌いな食べ物
  • アレルギー
  • 就寝時間・起床時間
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40代女性がダイエットでつまずく5つの落とし穴

「体重」だけにフォーカスしてしまう

あなたは体重の数字だけを追いかけていませんか?

体重が減っても、筋肉や栄養まで減っていたら本末転倒です。
見た目は変わらず、疲れやすくなったり、代謝が落ちてしまうこともあります。
体重よりも、体調と見た目”を大事にしましょう。

糖質を極端に制限してしまう

あなたは、ごはん抜き、パン抜き…とがんばっていませんか?
糖質は、脳と体を動かす大切なエネルギー源です。
極端な制限は、疲れやすさ・イライラ・リバウンドの原因になりかねません。

「質のいい糖質」を上手に摂ることが、40代のキレイの味方となってくれるのです。

ファスティングで代謝がダウン

「食べなければ痩せる」は一時的なものです。

40代からのファスティングは、筋肉や代謝まで落としてしまう危険もあります。

一度、落ちた代謝は戻すのが大変なのです。
“食べながら整える”方法こそ、続けられるダイエットのコツです。

欠食して、かえって太りやすい体に

朝ごはんを抜いたり、忙しくてお昼を軽く済ませたり…。
実はこれ、「ためこみ体質」への第一歩です。
体は“飢餓状態”と判断して脂肪をため込みやすくなり、かえって太りやすくなってしまいます。

消化力や栄養吸収力を見落としている

「食べてるのに元気が出ない」「なぜか痩せない」

そんな時は、胃腸の働き=消化力が落ちているのかもしれません。
特に40代からは、胃酸や消化酵素が減ってきます。
栄養がちゃんと“届く体”を整えることが、痩せ体質への第一歩です。

分子栄養学から見る「40代から健康的に痩せる」黄金ルール

ルール①三大栄養素はしっかり摂る

「太りたくないから、炭水化物は抜いてます」
「カロリーが気になって、お肉はちょっと…」

そんな風に、“控えること”がダイエットだと思っていませんか?

でも実は、糖質・たんぱく質・脂質=三大栄養素は、体を動かす“燃料”であり、“材料”でもあります。
特に40代からは筋肉の材料になるたんぱく質が不足しがち。
糖質も脳や体のエネルギー源として必要不可欠。脂質はホルモンや細胞膜の原料にもなります。

「食べてないのに痩せない」は、もしかしたら栄養不足のサインかもしれません。

ルール②ミトコンドリアを元気にする食べ方

私たちの体の中には、“エネルギー工場”と呼ばれる小さな存在があります。
その名もミトコンドリアといいます。

疲れやすい、痩せにくい、朝がつらい…

そんな悩みの裏には、ミトコンドリアの元気不足が隠れていることもあります。

元気なミトコンドリアのカギ

  • ビタミンB群
  • コエンザイムQ10
  • 良質な脂質(オメガ3など)

特に、おにぎりだけ・パンだけ・カフェラテだけのような“糖質単品食べ”が続くと、ミトコンドリアのガス欠状態になってしまいます。

「しっかり栄養を届けて、しっかりエネルギーをつくる」これが“燃える体”をつくる土台になります。

ルール③血糖値の乱高下を防ぐ食習慣

朝に甘いパン、昼にパスタ、夕方にお菓子…
気づかないうちに、血糖値はジェットコースター状態かもしれません。

急激な血糖値の上昇と下降

  • 太りやすくなる
  • 疲れやすくなる
  • イライラや甘いもの欲が止まらない
  • 不安やパニック障害などの症状が出る

…そんな不調を引き起こします。

大切なのは、血糖値の波を穏やかに保つ食べ方です。
おすすめは「食べ順」&「組み合わせ」です。

糖質は一緒に脂質や食物繊維と組み合わせてみてください。うどんとご飯を一緒に食べるなどは止めてくださいね。それと空腹時にチョコレートを食べるというのも血糖値が爆上がりして、急降下してしまいます。

食べる順番を野菜からにして、タンパク質などのおかず、そして最後にご飯という順番にしてください。これだけで、太りにくくなります。

ルール④「鉄」と「たんぱく質」は最強コンビ

「なんだか元気が出ない…」
「やる気が湧かない」
「髪のパサつきが気になる」

そんな不調の裏に、隠れ貧血=鉄不足が隠れていることもあります。

40代女性の多くが、生理や妊娠・出産を経て、鉄不足のまま日常を過ごしていると言われています。

鉄が不足すると、酸素や栄養が細胞に届きづらくなり、疲れやすく、代謝も落ちます。

しかも、鉄はたんぱく質とセットで働く栄養素です。
どちらかだけ摂っていても、効果は半減してしまいます。

たんぱく質=お肉・卵・魚・大豆
鉄=赤身肉・レバー・小松菜・ひじき+ビタミンC

この“最強コンビ”を毎日ちょこちょこ摂って、内側から「元気とキレイ」を育てていきましょう。

ルール⑤腸の調子=痩せ体質のカギ

どんなに良いものを食べても、腸で吸収できなければムダになってしまうって知っていましたか?

実は、腸は「栄養の入口」であり「不要なものの出口」です。
ここが乱れると、

  • 便秘や下痢
  • 肌荒れ
  • 疲れやすさ
  • 痩せにくさ

…につながることもあります。

腸内環境を整えるポイントは、

  • 発酵食品(味噌・ぬか漬け・ヨーグルト)
  • 食物繊維(野菜・海藻・きのこ)
  • オメガ3脂肪酸(亜麻仁油・青魚)

さらに、ストレスや睡眠不足も腸の敵なので、生活リズムも意識するようにしてください。

ダイエットに深く関係するホルモン

一般的なファスティングやプチ断食などのダイエットは、まずは食事を減らしたり、過度な糖質制限をするのが流行っています。

でもこれだとエネルギーが不足してしまい、いろんな「機能が低下」してしまい、逆に不健康になってしまいます。その代表的なものとしてホルモンがあります。そもそもホルモンの材料になるのは「タンパク質」ですので、食事を減らしたり、抜いたりすると、材料が入ってこないので生命維持に必要な部分までおかしくなってしまうことが考えられるのです。

まとめ

「ダイエット=我慢」はもう終わり!楽しく食べて、健康に痩せよう

  • 血液検査と食事内容で自分の今の状態を把握
  • 自分の体質をチェックしてみる
  • 自分に合っているダイエット法を試していく
  • 欠食やファスティングや断食、過度な糖質制限は不健康になることを知る

栄養や体質改善に興味あるけど、情報が多すぎて迷子です…

今は本当に情報が多くて、迷って当たり前なんです。でも大丈夫。あなたの体に合った方法を、私と一緒に見つけていきましょう

あなたに合った“栄養戦略”が未来を変える

当院では分子栄養学的に血液検査や実際の食事内容から考えます。ですので唯一無二、あなただけの「ダイエット法」となります。

当院で”良くなる”3つの理由

①整体を受けていただけますと、血流が上がります

脳の管理能力が正常になり自然治癒力が上がります。
脳が正常に働くには「酸素」「栄養分」と「正しい刺激」が必要です。血流が上がりますと「酸素」「栄養分」が供給されやすくなります。
「正しい刺激」は、当院の施術で全身調整することで、脳へ届けられます。
脳の管理能力が正常になりますと、神経伝達がスムーズになりますので、自律神経の乱れも整いやすいのです。

②リラックスできます

整体を受けられますと睡眠の質が上がったり、ストレスが和らぎます。
ストレスを受け続けますと副腎皮質からのストレス対抗ホルモンの分泌が低下してしまいます。
当院の施術は副交感神経を優位に働かせる施術です。
メンタル面からストレスを解消するワークをしたり心理セラピーも専門的に学んでおりますので安心してください。
身体全体と心も整体で整えることで副腎皮質の機能を回復させることができるのです。

当院ではオステオパシーのストレイン・カウンターストレインという手技をさせていただいております。痛くないところで力を抜いていただいて90秒じっと待っているような優しい気持ちの良い手技ですので安心してください。

③徹底した生活習慣の指導で良い状態を維持

一度、整体を受けたら身体の調子がずっと良いということは、なかなか難しいです。
ですので、生活習慣、とくに睡眠、姿勢、食事、運動などに注目し、しっかりとお伺いして修正させていただきます。
セルフケアがとても大切です。
このセルフケアがきちんとできましたら「疲れても寝たら治っている」という健康な状態を維持することができるのです。

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はじめまして、おおくま整骨院、院長の
大熊 達也と申します。

この度は当院のホームページをご覧いただきまして本当にありがとうございます。ご縁に感謝いたします。

私はあなたのお役に立てますように全力でサポートし最善を尽くします。

完全予約制、駐車場もあり、駅からも近いです。お子様連れでも大丈夫です。どうぞ安心してご来院ください。ご来院を心よりお待ちしております。

  • 柔道整復師
  • DRTマスターインストラクター
  • 日本自律神経研究会会員
  • KOBA式体幹バランスBライセンス
  • JCCAキッズスペシャリスト
  • JCCAひめトレインストラクター
  • JCCAベーシックインストラクター
  • セロトニンDoJo認定
  • 初級心理カウンセラー認定
  • 動体療法 基礎応用終了
  • さとう式リンパケア上級
  • 日本推拿研究会中級

 

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