手の痛み、痺れ、震え、麻痺など、いろんな不調でお悩みの方が当院には、たくさんいらっしゃいます。
同じようにお悩みの方は参考にしてください。
ばね指・腱鞘炎・肘の痛み
手・指などの不調や痛みは本当にお辛いですよね。手や指なので日常生活で良く使います。ですので凄く影響します。
原因は病気の場合もあります。骨折の場合もあります。慢性関節リウマチなどの自己免疫疾患などの場合もあります。
そして使いすぎで関節に炎症を起こす場合もございます。スポーツなどで使いすぎると「腱鞘炎」や「ばね指」、「野球肘」や「テニス肘」や「ゴルフ肘」になることもあります。
肩こり・更年期・ばね指・腰痛・膝痛の方の感想
どんなことでお悩みでしたか
肩こり、腰痛、膝が痛い、ばね指など
更年期の症状(耳鳴り、睡眠障害など)
何がきっかけで当院を知りましたか
知人の紹介
すぐに予約されましたか
すぐに連絡させていただきました。
何が決め手で施術を受けてくださいましたか
自律神経を整える。痛みの緩和。
痛くない施術。先生のお人柄。
施術を受けてどうでしたか
びっくりする位、調子が良くなりました。
疲れても回復が早いです。
Bさん・女性
Bさん
ありがとうございます。
更年期や自律神経の症状がたくさんありましたが順調に回復されて本当に良かったです。私も凄く嬉しいです。
今後も定期的なメンテナンスをされて健康維持のサポートをさせていただきますので宜しくお願いします。
手首の捻挫
手首は日常生活で、よく使われるので痛みやすいです。スポーツなどで痛むことも多いです。
調整後、固定(テーピングやサポーター)されると早く笑顔になっていただけます。
バスケットボールでケガをされました。手首を反った時に痛みが出るそうです。
急に転倒して、手をついた時に痛められました。調整と固定でラクになられました。
手をついて転倒したら、真っ先に「コーレス骨折」を疑います。ですのでまずは整形外科を受診されてください。
親指の付け根(CM関節)が痛い
ばね指・腱鞘炎
ばね指も腱鞘炎の一種で使いすぎてなる事が多いです。
施術後、「このままにしときたい!」と感想をいただきました。姿勢などの生活習慣のアドバイスもしっかりさせていただき再発しにくいお身体になっていただきました。
家事などで、よく手を使われます。握ったり、開いたりすると「カクン」となります。「カクン」という時に気持ち悪いということでした。腱鞘炎もあり、施術で楽になられました。
手首の小指側が痛い!TFCC損傷の方がラクになれました
手首の小指側が痛い場合があります。この場合三角靭帯というのがあって、その場所に炎症があるかもしれません。施術による調整と手首の固定が必要で比較的、早く笑顔になっていただける方が多いです。
当院は体をトータル的に1つのユニットとして捉えております。
テニス肘(肘の外側)
野球肘・ゴルフ肘(肘の内側)
強いストレスからくる手の震え・しびれ・力が入らない
使いすぎて震えたりする場合とは違い感情の抑圧などで自律神経が乱れて、震えたり、痺れたりする場合があります。これは無意識で筋肉が緊張している可能性があります。
このような方の多くはパニック障害や社会不安障害、強迫性障害、HSPなどと診断されたり、うつ病や自律神経失調症と診断されたりします。不安になると無意識に緊張して筋肉を硬くするからです。
筋肉が緊張しますと血流が悪くなります。すると神経変性を起こし過敏になります。簡単にいいますと正座で足が痺れたような状態になるのです。
すると、まずは「痺れ」た状態になります。その次に、そのまま放置または、悪化いたしますと「過敏」になります。少し触れただけでも痛く感じたりしてしまいます。それでも放置すると次は「麻痺」になります。感覚がなくなってしまうのです。
このようにストレスが強くなると交感神経が上がり、筋肉を緊張させますので、感情など我慢していることによる身体からの警告と捉えることができるのです。
これを身体化といいます。
身体化としてシビレや震えが出てきてしまいます。こんな時はリラックスできる整体がおすすめです。
身体が軽くなり呼吸が楽になります。そして笑顔になっていただけますので、どうぞ、ご相談ください。
その前に、神経を圧迫していないかを調べるため、整形外科を一度、受診されることをおすすめいたします。