
慢性腰痛・坐骨神経痛・太ももの痺れ・膝裏の痺れ・歩きにくい・足が冷える・足の力が入らない・ギックリ腰・ギックリ背中でお困りの方へ、当院では原因を把握し、しっかりと対応させていただき、改善をめざします。また予防のための生活習慣で注意していただきたいことなどをお伝えしますので、一緒に解決へ向けて頑張りましょう。
- 慢性の腰痛で不快なので、何とか早く良くなりたい方
- ギックリ腰を年に数回起こしてしまう方
- 仕事で長時間同じ姿勢になり常に腰痛があって困っている方
- 坐骨神経痛があり、歩くのが苦手な方
- 歩いているとダルくなって歩きにくいが休むとまた歩ける方
- 好きな山登りがしにくいので何とか歩けるようになりたい方
- 友人と歩いていてもスピードについていけず困っている方

腰痛・ギックリ腰・坐骨神経痛でお悩みの方へ

このようなことでお悩みではございませんか?
本当にお辛いですよね。
当院では根本的な原因を探り、全身調整をさせていただき、あなたのその苦しみを解決するために最善をつくします。
よくある腰痛の症状
座骨神経には、どんな症状があるのか?

- 腰、お尻、足に痛みやしびれがある。
- 足の付け根、尾骨周辺、お尻に痛みやしびれがある。
- 腰痛があり、その腰のところにしびれや違和感がある。
- 足を動かしたり、前屈や後ろにそったり、ひねる動作をすると痛みやしびれが強くなる。
- 足に力が入らず歩きにくい。
- 痛みやしびれ、麻痺、違和感のせいで立ったり、座ったりがつらい。
- 腰やお尻、足を触ると感覚が鈍い感じがする。
- お尻が冷え固まっている感じがする。
- 痛みをラクにするために歩き方がおかしくなっている。
腰痛の原因について
坐骨神経痛の主な原因
考えられる3つの原因
①腰が原因のもの
- 原因がよくわからない坐骨神経痛(実は一番多いかもしれません)
- 脊柱管狭窄症
- 腰部椎間板ヘルニア
- 腰椎分離症
- 腰椎すべり症など

②日常生活の姿勢やスポーツのケガからくるもの
お尻のところに梨状筋という筋肉があって、その筋肉が坐骨神経を圧迫することがございます。
ほとんどは悪い姿勢などからくるのですがスポーツのケガや交通事故の後遺症で起こる場合もあります。
たまに生まれつき筋肉の間を坐骨神経が通過して圧迫する場合もあります。
整形外科では病名として主に、この2つがあります。
- 梨状筋症候群
- 仙腸関節障害 など

③腫瘍や子宮筋腫などの病気からくるもの
腫瘍な子宮筋腫などの病気から起こるものもございます。
婦人科への受診をおすすめいたします。
また生理痛などでも腹痛や腰痛が起こる事があります。

その他
お仕事で同じ動きや姿勢になったり日常生活の習慣によるものも多いです。
また精神的ストレスからくる慢性的な腰痛でお困りの方も多いです。
精神的ストレスがあると筋肉が異常に緊張することもあり、慢性的な腰痛になることもございます。
当院の腰痛の検査・施術
当院では腰痛に限らず、全身調整させていただきます。
特に当院の施術の特徴といたしましては、症状を追いかけるのではなく、根本の原因、つまり背骨に対して施術をおこなっていきます。
身体を一つのユニットとして考えておりますので、例えば、右の腰が痛いとしても、お腹側の筋肉を検査したり、首や肩、頭、足首などにも影響があるとされる箇所を検査して導き出していくこともございます。
本来、あなたに備わっている自然治癒力を最大限に働かせることが最大の目的となっております。
骨格的な歪みを正すということではなく、正常な動きになっていただくことを目指します。
歪むということは、歪まなければならない原因があるのです。
その原因となっている動きを本来の動きにすることが大切だと考えております。
その動きが正常になっていけば、自分で自分の体を修正できるようになっていくのです。
そのようなお身体になっていただけるように施術してまいります。
腰痛で注意していただきたいこと
- 靴下を履くときは、壁にもたれるか、座って履く
- くしゃみや咳をする時は、何かを持つ
- 重いものを持つときはしゃがむ
- 腰痛は振動がよくないので車や自転車は控える
当院で腰痛・坐骨神経痛でお悩みの方が笑顔に!
ギックリ腰で腰が動かせない女性
後ろに反ると腰が痛い女性
坐骨神経痛が辛い!右側のお尻の痺れがお辛い女性
坐骨神経痛で階段が昇れなかった男性
脊柱管狭窄症が辛くて歩きにくい女性
腰椎すべり症・脊柱管狭窄症でゴルフができなくなった男性
圧迫骨折を数年前にしてから長引く腰痛の男性
腰痛の予防体操
腰痛予防の生活習慣
まとめ
- 腰痛にもさまざまな原因と症状がある
- 生活習慣を見直すことが大切
- 冷え、姿勢、酷使などに注意する