

年に一度は、ギックリ腰になって動けなくなるんです。
また毎年、同じ時期にギックリ腰になると思うと不安です。
何か予防できることはないでしょうか?
このようなお悩みの解決のヒントになれば嬉しいです。
毎年、同じ時期にギックリ腰になってしまうという方がたくさんいらっしゃいます。
特に、そのような方は、日常生活の動作や姿勢に問題があることが多いです。
何気なくされている日常の動作に気づいていただけたら腰痛の予防になりますので、どうぞ参考にしてください。
- 毎年、同じ時期にギックリ腰を起こす方
- 腰痛を起こさない予防法を知りたい方
- ギックリ腰がなかなか良くならない方
腰痛を予防する5つのポイント
まず国民病ともいえる腰痛についてです。腰痛には原因がよくわからないものが殆どなのです。それ以外でも精神的な原因からくるものや脳の誤作動などからくるものもあります。
腰痛には、骨折・感染・腫瘍・椎間板ヘルニアなど原因を確認できるものがある一方、画像検査だけでは痛みの原因を一つに特定しにくい腰痛も多くあります。
また、腰への負担だけでなく、運動不足、疲労、睡眠、ストレスなど複数の要因が関係することもあります。
前に倒すと痛い腰痛
骨と骨の間に「椎間板」というゼリーみたいなクッションがあるのですが、そこに問題が起こると前屈で痛みを起こすことが多いです。デスクワークで一日、猫背のような悪い姿勢で長時間座っている方にも多くみられます。
ここを痛めるとマッサージなどでは、なかなか良くならないことが多いです。
当院では、特に骨盤、腰の筋肉などを緩めて血流を良くするような施術をさせていただき、しっかりと全身のバランスを調整させていただきます。
この腰痛を和らげる方法としては背筋が弱っている方が多いので痛みが無くなったら背筋を中心としたトレーニングがオススメです。
後ろに反ると痛い腰痛
ギックリ腰になられ回復されました。その後メンテナンスでキッチリとお越しくださっております。
洗濯物を干したり、赤ちゃんを抱っこしたりして、腰を反った時に、痛みがでることがあります。この反った動作では椎間関節という関節を痛めます。腹筋が弱った女性に多いです。当院では腰の前にある深い部分の「大腰筋」という筋肉に特に注目しております。
当院ではお腹と骨盤周辺を特にしっかりと調整させていただきます。
この腰痛を和らげる方法としては腹筋が弱っている方が多いので痛みが無くなったら腹筋を鍛えるトレーニングがオススメです。
筋肉の疲労や長時間のデスクワークで起こる腰痛
肉体労働をしていたり、スポーツをしていたり、デスクワークの方に多い腰痛です。血流が悪くなって筋肉が弱り硬くなってしまった状態です。
この腰痛を和らげる方法としては痛みのある箇所を緩めることで腰痛が楽になることがあります。また痛い時は休むことも重要です。当院では筋肉に直接アプローチして緩めていきます。


お尻から脚にも痛み・しびれが出る場合
当院では産後の女性や脊柱管狭窄症の方に多いです。また偏った体の使い方をされるスポーツやお仕事の方も注意が必要です。坐骨神経痛のような痛みがお尻から太ももにも出ることもあります。
当院では産後の骨盤矯正もしっかりとさせていただいております。
全身のバランスが大事なので、全身調整となります。
この腰痛を和らげる方法としては当院の施術のような歪みの調整が必要です。当院ではしっかりと骨盤周辺を調整させていただきます。
腰痛の予防5のポイント

日ごろの日常生活で少し注意していただくだけで、腰痛が、かなり楽になれますので是非とも覚えておいてください!
急に寒くなったり、雨の気圧が下がった時、疲労が蓄積された時に、ちょっとしたきっかけで「ギックリ腰」になられる方も多いです。
先日は、くしゃみをしてギックリ腰になられた方がお越しくださいました。
くしゃみをする時って出そうな時ってわかりますよね。
その時は机かテーブルがあれば、そこに手を置いて欲しいのです。
①くしゃみ・咳をする時、テーブルの上に手を置く
それだけで腰への負担がかなり軽減されるのです!え~それだけで~!ビックリですよね!
机の上に手を置く、無ければ自分の太ももでも可能です。
腰への負担はなんと「62%」も減るんです。レントゲンで確認すると62%減少することがわかっています。
②重い荷物を持つ時は身体にくっつける
よくご存じだと思いますが重いものを持ち上げる時、介護する時などはしっかりとしゃがんでから自分の身体に引きつけて持ち上げるようにしてください。
重い荷物を持つときは、できるだけ身体に密着させてください。カメラで写真を撮る時も、肘を胴体にくっつけると安定しますよね。それと同じです。
身体から離してしまうと腰への負担も増えてしまうのです。レントゲンで確認すると「43%」軽減されることがわかっています。
③洗い物をする時は片足をあげる
家事をする時、キッチンで洗い物などをする時は、片足を台に乗せると「57%」負担を軽減することができます。
④靴下を履くときは壁にもたれる
立って靴下を履く時は、壁にお尻をつけて履くようにすると「34%」腰への負担が軽減できます。
⑤姿勢に注意する
長時間同じ姿勢を続けたり、腰に負担のかかる姿勢を繰り返したりすることも、腰痛につながる要因の一つです。
「ずっと良い姿勢」は意識することは大切なことです。
そのうえで当院では、ときどき立つ・姿勢を変える・軽く身体を動かすことも特に重要と考えております。
良い姿勢の目安として、当院ではベルトのところにペットボトルを入れるようなイメージをオススメしています。


腰痛予防の体操
これは予防の体操ですので痛い時はしないでください
予防の体操は、とても大切ですので毎日やってみてください。あくまでも予防ですので「痛い時」にはしないでください。痛くなくなってから、日々の予防としてオススメしている体操です。
ギックリ腰が解決された方
よくある質問
- Qぎっくり腰を毎年繰り返すのはなぜですか?
- A
同じ姿勢が長い、腰に負担のかかる身体の使い方、運動不足、疲労の蓄積などが重なっていることがあります。痛みがなくなった後も、姿勢や日常動作を見直して予防していくことが大切です。
- Qくしゃみや咳でぎっくり腰になることはありますか?
- A
あります。くしゃみや咳では瞬間的に身体へ力が入り、腰に負担がかかることがあります。くしゃみが出そうな時は、机やテーブルに手をつく、なければ自分の太ももに手を置いて身体を支えるようにしてください。
- Q重い荷物を持つ時、腰を痛めないためにはどうすればいいですか?
- A
荷物を身体から離さず、できるだけ身体に近づけてから膝を曲げて持ち上げることがポイントです。腰だけを曲げて持ち上げる動作は避けましょう。
- Qぎっくり腰の予防体操は、痛い時にもやった方がいいですか?
- A
痛みが強い時には無理に行わないでください。今回ご紹介している体操は、痛みが落ち着いてから行う予防のための体操です。日頃から少しずつ続けることをおすすめします。
- Qぎっくり腰を繰り返さないために一番大切なことは何ですか?
- A
痛くなった時だけ対処するのではなく、痛みのない時期に姿勢や身体の使い方を見直しておくことが大切です。正しい姿勢を意識しながら、ときどき姿勢を変える、身体を動かす、荷物の持ち方など毎日の小さな動作を変えていきましょう。
まとめ
毎年のようにぎっくり腰を繰り返していると、
「また今年もなるんじゃないか」
「くしゃみをするのも怖い」
「重い物を持つのが不安」
となってしまいますよね。
でも、ぎっくり腰を予防するためにできることは、特別なことばかりではありません。
- くしゃみや咳をするときは、机や太ももに手をつく
- 重い荷物は身体に近づけて持つ
- 台所仕事では片足を台に乗せる
- 靴下を履くときは壁にもたれる
- 正しい姿勢を意識しながら、ときどき姿勢を変えて身体を動かす
- 痛みがない時期には予防体操を続ける
こうした毎日のちょっとした身体の使い方を変えることが、毎年のぎっくり腰を回避するためにはとても大切です。
そして、「毎年同じ時期にぎっくり腰になる」という方は、痛くなったときだけではなく、痛みのない時期に身体の状態や日常生活のクセを見直しておくこともおすすめします。
当院では、腰だけを見るのではなく、骨盤や股関節、背中、お腹まわりなど全身のバランスを確認し、その方に合った身体の使い方や予防体操もお伝えしています。
「今年こそ、またぎっくり腰になるのを避けたい」
「何度も繰り返す腰痛を何とかしたい」
という方は、一人で悩まずお気軽にLINEからご相談ください。
「毎年ぎっくり腰になります」と一言送っていただくだけでも大丈夫です。






