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悪い姿勢でうつになる!レスペラント反応を利用して解決する方法【東大阪市自律神経専門整体が解決】

一日パソコンを使用して通勤でもスマホが放せません。

姿勢が悪いと何故か気分が落ち込むことがあるのですが、何か関係があるのでしょうか?

このようなお悩みを解決します。

「姿勢」と「思考傾向(メンタル)」の関係を知り不良姿勢からくる「うつ」「自律神経失調症」などの症状を軽くしていきます。姿勢が影響していろんな症状が出てまいります。メンタル的な病気にも関係します。

まずは姿勢と感情について考えていきます。どうぞご覧になってください。

この記事を読んで欲しい方

姿勢が悪く不安やうつ病、自律神経失調症になりやすい方

姿勢と心は密接に関係している

  1. 背筋を伸ばして顔は上向き
  2. 背筋を伸ばし顔は正面
  3. 背筋を伸ばして顔は下向き
  4. 猫背で顔は上向き
  5. 猫背で顔は正面
  6. 猫背で顔は下向き

この姿勢でココロに感じる感情を調べてみますと①~③は自信がある、健康的な、明るい、若々しい、心地よい、積極的な感じになります。

これに対して④~⑥は生気がない、暗い、不健康な、消極的、不快、老けたという気分になる、という結果がでました。

つまり姿勢から心理に及ぼす効果があるというのがわかりました!ですので姿勢を正すことは「ココロ」も安定することになるのです!

姿勢は感情の反射

姿勢とは環境に応じて、反射的になされているものです。特に人間関係において、動物と同じように上位の者に対しては、背を屈めるような姿勢を取りたがるものです。逆に上の者は下の者に対して、「マウントを取る!」みたいな感じです。

想像してみてください。

威張る時には胸を張り、背筋が伸び、顎が出て上から見下ろす姿勢を取ってしまいます。

自信がない時は、前かがみになり、自信のある時は背筋が伸びるのです。

これは無意識にしていることが多いです。格闘技などでも優位な姿勢を先に取ることが、その後の試合展開に大きく影響するというのが、よく見られます。

姿勢を正しくすると成績があがる

姿勢を正しますと当然、脳への血流も良くなりますので集中力なども上がります。すると成績も上がるものと考えていいと思います。

ですから、まずは姿勢をしっかりと正していただくのがいいと思います。

北海道の小学校ではこんな体操をやっている

ものすごくオススメですのでやってみてください。

こんな姿勢に注意してください

目線について考える

次に「目線」です。つまり、眼球運動です。

心理学的に相手の右側に90度、眼球運動させると「好意」を持つというのがわかっています。つまり、右側に眼球を動かせば好きになりやすいのです。

だから好きな人がいる場合は好きな人の右側に座るようにしてくださいね!

他に眼球運動では、目を下に向けると「うつ」のような気分になるという結果も出ています。

ですのでスマホばかり見て、目を下に向けているとイライラしたり、不安になったり、「うつ」っぽくなるかもしれませんので注意してください。

表情と感情の関係

感情というのは脳では中心部にあります大脳辺縁系が関係します。

感情ですが、表情筋からも、その部分へ刺激が入り、脳が反応することがわかっています。

どういうことかといいますと、もしも面白くなくても笑っている表情をしたとすると、脳は「笑っている」と感じ、ワクワクした喜んだ感じになるということなのです。

簡単にいうと笑顔になれば、脳は勝手に楽しくなるということです。ですので笑いヨガなどで、笑顔になることで脳は騙されて楽しく感じるのです。

また全盲のお子さんがいます。生まれてから一度も人の笑顔を見たことがない方です。

この方に笑顔になるような言葉をかけたとします。すると不思議ですが「笑顔になる」ということがわかっています。これは生まれ持った本能だとも言えます。社会で生きていく上で笑顔はコミュニケーションにとても重要で必要不可欠なものなのです。

つまり表情と心というのは密接に関係しています。

ストレス解消のヒント

ストレス解消にはセロトニンが必要

精神的な安定に重要なのがセロトニンという脳から分泌される物質です。セロトニンをしっかり分泌させるには「朝日を浴びる」「タンパク質をしっかり食べる」「ゆったりした呼吸をする」「フラダンスのような同じリズムの運動をする」を心がけてください。簡単にできる運動としてはウォーキングがおすすめです。

当院では特別に自律神経整体で「セロトニン」を活性させる施術をさせていただいております。お顔を頭を触れさせていただきます。

レスペラント反応から考える

身体の反応とメンタル、心との関係です。

レスペラント反応気持ちや感覚
呼吸興奮ー沈静
吸う時は交感神経が優位、吐くときは副交感神経が優位
筋肉の反応緊張-弛緩
表情快ー不快
発声開放ー閉鎖
うつっぽい時は大きな声を出すとスッキリすることがあるのは開放されるからです。
姿勢覚醒ーまどろみ
歩行活発ー不活発
対人空間(パーソナルスペース)親密性ー疎遠
対人接触(愛着)安心ー不安

対人関係において接触で気をつけたいのは、女性は男性に比べて腕を触られると、とても不快に感じると言うデータがあります。

また人間の個性についてでは幼児期で母親との接触が多いと「共感できる」人になりやすく、父親との接触が低いと個別性を意識するという結果があります。

これはパーソナリティにも関係するといわれています。

参考文献:動きが心をつくる──身体心理学への招待 (講談社現代新書)より

分類内容
レスポンデント反応
(びっくりして体を硬くする)
生理的反射、無意識な反応、内臓の反応、原始反射の残存も考えられる
オペラント反応
(自分で力こぶを作る)
意図的な反応、意志的、意識的反応、筋骨格の反応
レスペラント反応
(呼吸)
反射と意図的反応の両方を含む、主として筋骨格の反応
スキナーの用語に基づいた反応の分類
ストレス解消のヒント
  • 呼吸は息を吐くことが大切(長く細くゆっくり息を吐くと副交感神経が優位になる)
  • 筋肉を緩める(背骨の歪みなどを調整することも大切)
  • 発声は開放すること(大きい声を出すと横隔膜の運動になり、ストレス発散になる)
  • 対人接触、ハグ、キスなど(オキシトシンが分泌され幸せな気持ちになり癒される)

対人接触には成長過程で必要であるが特に男の子には、いつまでもベッタリしすぎは要注意だそうです。

山口・山本・春木「健康心理学研究」2000,13,19-28.より

逆に女の子(不安やうつなどの患者さん)の場合は傾向的に幼少期の母親との間の身体接触が健常者に比べて少ない傾向が見られたそうです。

参考文献:「動きが心をつくる──身体心理学への招待 (講談社現代新書)

ストレス解消の運動

私が今やっているのでおすすめはドローインウォーキングです。これがよく効きます。ドローイン(お腹を凹ませて)を意識して(腹横筋)歩くだけなんですが、すごく気持ちいいんですよ~!

ドローインとは

大きく深呼吸して息を「フ~~~」と吐ききってからお腹をへっこめた状態をキープします。
補足ですが私は「ありがとうございます」「感謝いたいます」と瞑想しながらウォーキングしております。気持ちいいですよ。

マインドフルネスウォーキングとは

マインドフルネス・ウォーキング(歩くことに注意を集中する)、体の感覚(地面に足がついている、風や鳥などの音に耳をすませる)、雑念が浮かんだら、歩く感覚や呼吸に注意を戻す。
座禅の3つのキーワード(調身、調息、調心)に気をつける。

参考文献:「歩くだけで不調が消える 歩行禅のすすめ 」より

まとめ

  • 悪い姿勢を続けていると気分も落ち込んでくる
  • 悪い姿勢を続けていると体に症状が出てくる
  • 内臓の機能、脳の機能低下などを引き起こす可能性があるので姿勢に注意する